シワアユの記憶倉庫

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聖剣伝説 レジェンドオブマナ(PS) 初見プレイ日記Part5

今回もこちらの

聖剣伝説 レジェンドオブマナを遊んでいきたいと思います。

 

では、今回のクエストは、まずこちら

まいごのプリンセス

仕切り直しとなったので、ドミナの町へから探索を再開。

 

しばらく仲間にしていなかったので瑠璃を加え、近くにいたレイチェルに話しかけると、アーティファクト『ヒスイの卵』を入手しましたね。

 

瑠璃が騒ぐので、早速使い、メキブの洞窟が出現。

 

突入すると、クエストが発生しました。

 

 

ここの道中は分かれ道を、ワープ用の謎生物が塞いでいることもあり、そこまで複雑ではありませんでしたね。

 

奥まで行くと、ボスのドゥ・インク(レベル21)と戦闘に。

 

ドゥ・インクは、前方にしか攻撃しないので、仲間たちと別れ、後ろを取って攻撃すると、かなり楽でした。

 

 

撃破すると、真珠姫と遭遇し、クエストクリアに。

 

報酬として真珠姫から、アーティファクト『蛍袋のランプ』が貰えました。

 

流れ行くものたち&石の魚

再び、マイホームから探索を開始。

 

まずはドミナの町に行きましたが、クエストの発生は無く……、しかも瑠璃の姿が無くなっていましたね(・_・;)

 

 

続いて、断崖の町ガドへ。

 

修道院の奥へ行くと、マチルダが用があるとの事なので、話を聞いて見ると、

 

ダナエが居なくなったので、探してほしいとの事でしたね。

 

 

ダナエは、アーウィンの元へ行ったとの事なので、ジャングルへ。

 

竜の賢人(老人)に話を聞くと、キルマ湖へ行くことを進めたという事なので、キルマ湖に行くことにしましたね。

 

 

ついでにキルマ湖には賢人が居るとの事なので、仲間をバドに変更。

 

クリアになるのはだいぶ先になりそうなので、今まで書いてはいませんでしたが、バドを仲間に加えると「賢人を探せ!」と言うクエストが発生し、6人の賢人と合う事になります。

 

現在は、リュオン街道のガイア・ジャングルの老人竜の2名と合いました。

 

 

では、キルマ湖に到着。

 

すると、アシカ(?)とペンギンたちの海賊団が騒いでおり、「石の魚」と言うクエストが発生しました(・_・;)

 

 

どうやら、海賊団はお宝を探しに来たものの、湖の主とやらに、石化させられているみたいですね(^_^;)

 

早速、海賊団を追って、奥へ。

 

道中は、石になっているペンギンを目安にすると良さそうです。

 

奥の崖のところまで進むと、カメの賢人・トートから、ここから進むのは覚悟せよと言われるので、ひとまず戻り、キルマ湖内をくまなく探索。

 

宝箱は一通り回収してから、いよいよ崖の下に降りました。

 

 

崖の下に着くと、コミカルなイベントが起き、湖の主が出現。

 

ゲイザー(レベル17)と戦闘になりました。

 

 

ゲイザーも後ろを取れれば、苦戦はしませんでしたね。

 

撃破すると「石の魚」をクリア。

 

グランス鋼鉄を入手しました。

 

 

思わぬ形で、別のクエストが入ってしまったので、改めて「流れ行くものたち」の攻略に。

 

ダナエのイベントなので、ジャングルに行き、仲間をエスカデに変更しました。

 

 

では、再びキルマ湖の崖に行き、トートと会話。

 

その後戻ると、ダナエの姿を発見しましたね。

 

 

会話後は、ダナエを追う事に。

 

追いかけると、ボスのグランシェ(レベル27)と戦闘になりました。

 

 

このグランシェですが……、大変に苦労しましたね(-_-;)

 

とにかく、攻撃が痛く、すぐに落ちてしまいます。

 

羽をまく攻撃は、近寄らなければいいんですが、電撃が軌道が読みにくい上に威力が高いです。

 

途中、弓に装備を変えたりもしたのですが、それでもダメ(・_・;)

 

結局、攻撃力の高い杖に戻して、アビリティをガードとしゃがむに変更。

 

味方が落ちたら無理をせず逃げ回り、しゃがむで回復、相手が溜めのモーションに入ったらひたすらガードと言う、チキン戦法で、どうにか撃破しました(^_^;)

 

 

撃破後は、自動的に断崖の町ガドに戻され、マチルダに報告。

 

何も貰えませんでしたが、何やら重要そうなキーワードが聞けましたね。

 

 

こんなところで、今回のプレイは終了。

 

初めて、ボス戦でのコンティニューを味わいましたが……、これが続くようなら厳しそうですね。

 

1つのクエストにこだわらず、進められる奴からこなしていくのも重要そうです(^_^;)

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m