今回は、久しぶりの感想記事。
ウマ娘の間にも、ちょこちょこ遊んでいたゲームはこちらの
レイトン教授と奇跡の仮面+ になりますね。
脳トレとアニメーションを組み合わせた、人気シリーズ第5作のリメイク。
ダウンロード販売に伴い、本編に加え、当時は日々更新されていた、追加要素まで遊べるようになった作品です。
こちらの作品は、こちらの記事でも書きましたが、
新たな仲間たち ~買った物 紹介~ Part29 3DS 夏のDLソフトセール - シワアユの記憶倉庫
ニンテンドーeショップで、セールが行われていたので購入。
500円と、お買い得でしたね。
前作の魔神の笛も終わったので、その後すぐにプレイを開始。
今作は、レイトン教授の過去を軸に、いつもと同じの不思議な世界観で、謎を解き明かしていくストーリーが展開されました。
今までの、私の遊んだ感じだと、レイトン教授シリーズは、クリア後のオマケとして、
難問が数問用意されており、それをクリアして終わりだったんですが……、
今作は、ここからが本番でしたね。
今までのシリーズでは、ネット環境が無かったり、年数が経ちすぎて出来なかった日刊ナゾ通信。
+では、最初から入っているので、初めて遊べたんですが……、
25種類のパズルが、それぞれ十数問あり、全部で365問と、本編のナゾ数を越える、すごいボリュームでした(・_・;)
問題数に圧倒されながらも、じっくり出来るパズルは好きなので、ちょこちょこプレイ。
時間はかかりましたが、楽しんで遊び、ついにクリアとなりましたね。
クリア数に応じて、レイトン教授の部屋の物が増えていくのも、やりがいになって良かったです。
このゲームを今から遊ぶなら、ダウンロード販売専用のソフトなので、ニンテンドーeショップで購入するしか有りませんかね。
中古ならば、パッケージ版の方が安い場合があるかもしれませんが、
日刊ナゾ通信を考えると、私は+をおすすめしたいです。
パズルが嫌いなのに、レイトン教授シリーズを遊ぶ方は少ないと思うので、
みすみす365問のパズルを手離すこともないと思いますね。
最近は、季節の変わり目に、やたらとセールをやっている気がするので、そこを狙って買うと、金銭面でもお得だと思います。
大人から子供まで楽しめるストーリーで展開されるアニメと、
500を越える頭の体操を、楽しんでみてはいかがでしょうか?
以上、レイトン教授と奇跡の仮面+ の感想などでした。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立つ事を祈りつつ……。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m