今回も、ウマ娘を遊んでいきたいと思いますね。
今回、育成するのは、マチカネフクキタル。
モデルとなった競走馬は、97年に神戸新聞杯と京都新聞杯2つのG2を制し、その勢いのまま、菊花賞を制した馬になりますね。
その特徴的な名前からか、ウマ娘では、占いをこよなく愛するキャラに。
実力も有るんですが、それんあまり信じず、全ては神のお導きだと思っている節が有ります(^_^;)
ストーリーを4話まで見た後、能力を確認。
すると、中距離の差しタイプなので、サポートカードは、
SSR[迫る熱に押されて]キタサンブラックLv30(スピード)
SSR[まだ小さな蕾でも]ニシノフラワーLv30(スピード)
SR[むじゃむじゃむじゃき]ナイスネイチャLv45(賢さ)
SSR[『エース』として]メジロマックイーンLv35(スタミナ)
SSR[一粒の安らぎ]スーパークリークLv30(スタミナ)
の6枚にしました。
タイプ的に、ウイニングチケットと同じにしましたね。
では、育成を開始し、成績がこんな感じ。
ジュニア級メイクデビュー1着(順位問わず)
弥生賞2着(5着以内)
皐月賞2着
日本ダービー2着(5着以内)
宝塚記念2着
菊花賞2着(3着以内)
ジャパンカップ1着
有馬記念1着
金鯱賞2着(3着以内)
大阪杯1着
天皇賞(春)1着
宝塚記念1着(3着以内)
札幌記念1着(2着以内)
天皇賞(秋)1着
ジャパンカップ9着
有馬記念1着(1着)
URAファイナルズ予選1着(1着)
URAファイナルズ準決勝1着(1着)
URAファイナルズ決勝5着(1着)
前半は勝ちきれないレースが続きましたが、どうにかファイナルズ決勝まで行けましたね(^_^;)
同期な事もあり、サイレンススズカとの対戦が2回ほどあり、2つの目標レースが、ランダムで選ばれます。
ストーリーでは、姉との比較をよく口にするので、調べてみると、競走馬の方にも素質を期待された兄が居たもよう。
しかしその兄は、デビュー前に頸椎を痛め安楽死となったので、それがモデルになっているみたいです。
それから、天皇賞秋前に、スズカとの会話で、長生きを目標にするマチカネフクキタルに対し、もう少しで行けそうなスピードの向こう側を目標にしたスズカの姿は、競馬ファンの涙腺を痛めつけますね(T_T)
結果を見ればわかりますが、残念ながら、ファイナルズは優勝出来ず……(-_-;)
最終的なステータスは、こちらになりました。
ランクB
スピードC+(590)スタミナC(445)パワーC(487)根性D(310)賢さB(630)
芝A ダートF
短距離F マイルC 中距離A 長距離A
逃げF 先行S 差しA 追込F
来てください来てください!Lv3 汝、皇帝の神威を見よ
良バ場◎ 伏兵◎ 弧線のプロフェッサー 円弧のマエストロ
ハヤテ一文字 ペースアップ
理事長の好感度が上げられず、固有スキルを上げきれませんでしたね(^_^;)
そして、差しでスキルを取ってましたが、先行がSになりました(・_・;)
これで育成は終わりですが、ジュエルが1,500貯まったので、サポートガチャも引きましたね。
結果、こちらのカードを入手。
SR
[副会長の一刺し]エアグルーヴ
R
他には、ヒシアマゾンとアグネスタキオンのSRと、3枚SRが出ましたが、SSRは出ませんでしたね。
まぁ、最低保証では無かっただけ、良しとしたいです(^_^;)
以上、マチカネフクキタルの育成日記でした。
次回は、前回入手した、エアグルーヴを育てていきたいと思いますので、お付きあい下さると幸いです。
では、この記事が少しでも、誰かの何かの役に立つことを祈りつつ……。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m