今回も前回に続き、野球の話題。
日本シリーズ 第4試合の結果になりますね。
現在、勝敗はホークスの3勝。
この試合で、ホークスが勝てば、昨年に続き4連勝で日本一となります。
一気にホークスが決めるのか?
はたまた、巨人が踏み止まるのか?
注目の結果は、こちらです!
日本シリーズ 第4試合
ホークス4-1ジャイアンツ
ホークスが勝利し、4連勝で日本一に。
1点を先制された直後の1回裏に、柳田の2ラン本塁打と逆転すると、
続く2回には、甲斐が2ラン本塁打を放ち、リードを広げました。
投げては、先発の和田が2回1失点で降板するという、小刻みな継投。
松本・嘉弥真・高橋礼・岩嵜・モイネロ・森と繋ぎ、巨人打線を封じています。
一方の巨人は、悔しい4連敗。
先発の畠が、2回途中で4失点と、本塁打2本に沈みましたね(-_-;)
打線の方は、6安打で1得点。
安打数はホークスを上回りましたが、得点は坂本のタイムリーによる1点と、繋がりませんでした(-_-;)
いやー、終始ホークスのペースだった、日本シリーズとなりましたね。
2年前から続く連勝も、12まで伸びました(^_^;)
振り返ってみてもホークスは、投・攻・守と全てに勢いがあった気がします。
シリーズMVPは栗原が受賞。
初戦の菅野打ちもそうですが、その後も好調を維持し、存在感を示していたので、これは納得ですね。
例の病気の影響もあり、いつもといろいろ違うシーズンとなりましたが、無事終わりを迎えられました。
まだ納まったとは言えないので、来シーズンがどうなるかわかりませんが、いつもと変わらないシーズンが来て欲しいですね。
では、この記事が少しでも、誰かの何かの役に立つことを祈りつつ……。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m