今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013を使って、マイライフを遊びます。
今回は、13年目のCSからになりますね。
では、早速行きましょう。
最初の登板は10月15日、CSファイナルステージ第1戦。
今回は1位で、アドバンテージも有るので、勝って一気にリードを広げたいです!
結果は9回無失点、被安打1、17奪三振
快調に投げていたんですが7回、2番・榎本に安打を許し、パーフェクトが消えましたね(^_^;)
打撃の方は、4打数4安打6打点4本塁打
こちらは全打席弾と、大暴れです。
これで2勝0敗とリードしたので、動向を見守っていましたが、その後1勝4敗で敗退……(-_-;)
リーグ優勝しただけに、チーム力は着いたと思ったんですが、やられましたね(^_^;)
日本シリーズはホークスが制し、日本一となりました。
年間表彰式は、本塁打王・最多勝・最優秀防御率・最多奪三振・勝率1位・沢村賞・MVP・ベストナインを受賞。
ミッションの打点王は、また取れませんでしたね(^_^;)
その後、秋期キャンプを経て、契約更改へ。
今年も、FA宣言はしませんでした。
オーナーの提示は、7億4000万。
4500万のダウンですが、成績も下がりましたし、まぁ仕方ないですかね。
交渉は、リーグ優勝・沢村賞・MVPを選択。
結果、MVPが当たり3500万アップを勝ち取りました。
毎年言ってますが、MVP忘れる査定担当は解雇した方が……(^_^;)
来年の目標は、また打点王と言われましたね。
その後、国吉・久野がFA宣言をして移籍。
ドラフトは、内野手と投手を1人ずつ獲得しました。
では、年も変わったので、月丘くんやチームメイトの成績を見ていきたいと思います。
無敗でしたが、防御率が先発転向後ワーストで、奪三振数も下から2番目と良くない1年でしたね(-_-;)
打撃成績は、
打率.942 53本塁打 98打点
こちらも、シーズンを通して本塁打を打てるようになってから、下から2番目の数といまひとつに終わっています(^_^;)
では、続いて各選手の成績へ。
先発
主な先発陣はこんな感じ。
規定投球回に到達したのは、月丘くんを除くと国吉だけでしたね。
6人目を決められなかった上に、国吉が移籍したので、14年目は更に厳しくなりそうです(^_^;)
リリーフ
- 溝口 3勝5敗43S8HP 防御率3.27
- バスタ 3勝3敗45HP 防御率2.59
- 小熊 6勝6敗2S32HP 防御率4.78
- 春木 8勝6敗22HP 防御率3.86
- 佐藤 4勝5敗1S20HP 防御率2.41
- 浜西 1勝3敗18HP 防御率4.48
- 松野 2勝2HP 防御率3.41
リリーフ陣はこんな感じでしたね。
投げた人数の多さが、先発陣の足りなさを示してます(^_^;)
捕手
- 山下 打率.291 6本 44打点 15盗塁
野手陣は、まず捕手から
捕手は昨年に続き、山下が勤めましたね。
打って走って、まずまずの成績です。
内野手
- 風間 打率.280 3本 55打点 5盗塁
- 佐原 打率.264 8本 36打点 10盗塁
- 金子 打率.259 1本 32打点 9盗塁
- 筒香 打率.278 15本 47打点 2盗塁
- 宮崎 打率.243 6本 31打点 1盗塁
- 瀬戸 打率.282 8本 33打点 11盗塁
- 荒間 打率.267 10本 33打点
期待の金子も、パッとしない成績に終わりました。
外野手
- 久野 打率.255 10本 50打点 21盗塁
- 池尻 打率.318 19本 77打点 1盗塁
- 奥居 打率.256 2本 36打点 3盗塁
- 戸島 打率.279 1本 13打点 1盗塁
最後に外野手は、久野・池尻・奥居の3名が規定打席到達と、レギュラーは決まってましたね。
しかし、チーム最多盗塁の久野が移籍したので、来年はここを埋められるかが、勝負になりそうです(^_^;)
以上、マイライフ13年目でした。
次回は、番外編と言うことで、13年目のタイトルホルダーなどを書いていきたいと思います。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m