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実況パワフルプロ野球2013(PSP) サクサクセスペナント 番外編 Part4 7年目

今回もこちらの

 

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

  • 発売日: 2013/10/24
  • メディア: Video Game
 

実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊びました。

 

今回は、7年目のシーズンになりますね。

 

前回は日本一に輝いたので、連覇を目指していきたいところです。

 

7年目

まず、モーア・深津・29号・鈴村を自由契約

 

モーアはもちろんですが、他の選手はやはり心苦しいですね(^_^;)

 

ドラフト

1位 安川 147キロ コC スF スロカ3 Vスラ3 22才 投手

を2球団競合で獲得。

 

2位 宇田川 弾3 ミE パC 走D 肩C 守E 20才 一・三塁手

以上2名を獲得。

 

実際は、

1位 安川

147キロ コD(58)スF(39)スロカ3 Vスラ3

 

2位 宇田川

弾3 ミE(49)パC(60)走D(50)肩C(65)守E(44)エE(45)

内野安打○ 併殺

 

でしたね。

 

今はまだですが、成長を期待したいです。

 

海外留学

悩みましたが、芳賀と19号をペナン島に派遣。

 

良いところの能力アップを期待します。

 

3・4月

オープン戦は2勝1敗とまずまず。

 

続いて、11号が完全試合達成するなど、開幕9連勝。

 

打率.386、6本、26打点で、16号が月間MVPを受賞し、投手部門も、5勝 防御率1.40で28号が受賞。

 

防御率が2位、得点も最多と他のメンバーも好調で、

 

成績が21勝7敗、2位と5ゲーム差の首位に立っています。

 

5月

151キロ コA スA カット? スロカ? フォーク? の、31才のAランク助っ人、ジークリンデを獲得。

 

実際は、

153キロ コA(85)スB(75) カット2 スロカ2 フォーク4

対左打者2 打たれ強さ4

 

年齢的に劣化が怖かったんですが、そんなことは無く、

 

3勝 防御率1.17で、月間MVPを獲得する活躍を見せてくれました。

 

 

チームの方は、34勝12敗1分け。

 

更に2位との差を広げ、10ゲーム差になりましたね。

 

途中の交流戦も、11勝5敗1分けで、1位タイで、

 

各成績を見ると、投手は全ての数字で1位。

 

野手も犠打・盗塁を除いて1位と、絶好調です。

 

6月

まず、5月からの連勝を、11まで伸ばすなど好調で、交流戦優勝!

 

成績は、16勝7敗1分けでしたね。

 

その後も好調をキープし、5月終わって、48勝18敗2分けで、12.5ゲーム差の首位。

 

打率は2位になりましたが、他は変わらずトップをキープしてますね。

 

4勝 防御率1.25で、月間MVPを受賞した28号を筆頭に、投手陣がすごいです。

 

7月

7月に入っても勢い止まらず、7日に早くもマジック53が点灯。

 

 

オールスターには、投手陣から11号・十号、1号、28号が出場し、

 

野手陣からは30号、14号、15号、16号、17号、千代田が出場しましたね。

 

 

終わりも迫った30日に、海外留学の2名が帰国。

 

芳賀は、球速+5とSFF取得とイマイチでしたが、

 

19号はミートと走力がAになり、一気にリードオフマン候補になりました(^o^)

 

 

では、7月終わっての成績は、68勝19敗2分け、23.5ゲーム差の首位。

 

14連勝を記録するなどし、マジックは32まで減りましたね。

 

打率.349、6本、19打点の千代田と、4勝 防御率1.50でジークリンデが月間MVPを獲得しています。

 

8月

7月から跨いだ連勝が16になるなど、8月に入っても勢いは加速。

 

26日にCS出場を決めると、

 

翌27日には、リーグ優勝が決まりました!

 

チームは92勝21敗3分けで、2位とは34.5ゲーム差。

 

打率.321、11本、31打点の17号と、5勝 防御率1.10で、ジークリンデが月間MVPを獲得するなど、

 

犠打・盗塁以外は、リーグトップで、投打共に順調です。

 

9月

もう優勝も決まっていますが、記録が有るので、メンバーは同じで消化試合を消化。

 

結果、打率.343、4本、29打点の17号と、4勝 防御率1.76で11号が月間MVPを獲得しました。

 

チームは、113勝27敗4分け、2位に42ゲーム差を着ける独走をしていますね。

 

成績を見ても、犠打・盗塁以外はトップと、投打共に死角は無かったです。

 

CS

ファーストステージは、ライオンズとジャイアンツが勝ち上がり。

 

ホームでライオンズを向かえうったファイナルステージは、3連勝でライオンズを下し、2年連続の日本シリーズ出場を決めました(^o^)

 

セは、4勝3敗でジャイアンツが勝ち上がり、3年ぶりの顔合わせになりましたね。

 

日本シリーズ

今回は、こちらのホームゲームからですね。

 

まずはホームで2連勝!

 

続いて、敵地でも勢い止まらず3連勝を飾ると、

 

次の試合も制し、一気に4タテで連覇達成しました!(^o^)

 

年間表彰式

ベストナインの投手を11号、捕手を30号、一塁手を千代田、二塁手を14号、遊撃手を16号、外野手を17号と山越が受賞。

 

ゴールデングラブの捕手を30号、三塁手を15号が受賞。

 

個人タイトルは、

 

打率.338、26本、121打点の成績で、MVP・首位打者打点王最多安打を16号が受賞。

 

19勝3敗、防御率2.24、12完投、3完封の成績で、沢村賞最多勝・勝率1位を28号が受賞。

 

防御率2.12で、最優秀防御率ジークリンデが受賞。

 

212奪三振で、最多奪三振を11号が受賞。

 

43セーブで最多セーブを、26号が受賞。

 

55HPで最優秀中継ぎを、十号が受賞。

 

ジークリンデが大当たり助っ人だったこともあり、投手部門は独占しましたね(^o^)

 

 

では、7年目のシーズンも終わったので、今回のプレイはここで終了。

 

戦力が噛み合い、圧倒的な成績で連覇を達成しましたね。

 

8年目に目指すはもちろん、V3です!

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m