今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013を使って、マイライフを遊んで行きます。
今回は11年目～12年目の、オフシーズンになりますね。
ではまず、ベイスターズはオフになってしまいましたが、ＣＳはパがマリーンズ、セがジャイアンツがファーストステージを突破。
続いて、ファイナルステージは、パがマリーンズ、セはスワローズが勝利し、日本シリーズ進出を決めました。
そして、迎えた日本シリーズは、スワローズが勝利し日本一となりましたね。
続いて、選手の進路が決まり、ベイスターズは呂捕手が退団。
そこそこ出ていた気もするんですが……、助っ人と言うことで、見る目が厳しいのかも知れません(・_・;)
その後、受賞式が行われ、月丘くんは、本塁打王、最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、勝率１位、沢村賞、MVP、ベストナインを獲得。
色々取れましたが、打点王が取れなかったので、年間ミッションの達成とはなりませんでした。
続いて、反省もかねて行われた秋季キャンプは、コントロール上げに専念。
ＦＡはせずに、契約更改に。
提示は2,500万ダウンの７億4,000万
ミッションも達成してないので、まぁ仕方が無いですかね(^_^;)
敗戦数、完封数、勝率で交渉すると、敗戦数、勝率が漏れていて＋2,000万をゲット。
相変わらず、査定の人は仕事をしていないようです(-_-;)
来季のミッションは、100打点の達成。
今年は到達してないので、出来るかどうかは半々といった感じでしょうか。
続いて行われたドラフトは、捕手を１名獲得。
５位のチームは、もうちょっと獲るべきな気もしますね(^_^;)
その後、ＦＡで山下捕手を獲得。
……だから、呂捕手を切ったみたいです(^_^;)
では、年も変わったところで、今年度の成績を見ていきたいと思います。
ではまず、月丘くんの成績がこちら
打率.978 55本塁打 87打点
前回の記事でも書いた通り、奪三振は過去最高ですが、防御率・完封数は最多タイと惜しくも更新は出来ませんでしたね。
一方、打撃の方は打率が過去２番目なのに対し、本塁打数・打点が、過去３年の中では最低。
本塁打を打てるようになってから、フルで戦えるようになったのが確か３年前なので、そう考えると過去最低と言えますね(-_-;)
続いてはチームメイトの成績。
まずは、投手陣からです。
投手
先発
リリーフ陣
溝口 ４勝３敗24Ｓ11HP 防御率2.06
バスタ ５勝４敗２Ｓ37HP 防御率2.63
佐藤 ２勝５敗22HP 防御率3.65
杉田 １Ｓ１HP 防御率3.26
浜西 ３勝４敗18HP 防御率5.32
デイル １勝１敗９HP 防御率4.91
主な投手陣の成績は、こんな感じですね。
中継ぎも足りないですが、それ以上に先発が壊滅しています(-_-;)
なぜ、ドラフトで取らなかったのやら(^_^;)
では、続いて野手陣。
野手
捕手
高城 打率.225 ４本 19打点 ２盗塁
山下 打率.279 ４本 52打点 18盗塁
内野手
奥居 打率.289 ５本 45打点 ４盗塁
佐原 打率.288 ４本 34打点 11盗塁
梶谷 打率.273 ６本 52打点 ４盗塁
宮崎 打率.258 15本 58打点 ２盗塁
外野手
池尻 打率.289 ９本 56打点
久野 打率.283 ９本 53打点 12盗塁
戸島 打率.281 ５本 47打点
野手陣は、こんな感じですね。
捕手は、高城もあまり出てなかったので、やはり呂が出てたみたいですね。
来季は、ＦＡで加入した山下が有力になりそうです。
他の野手陣は、全体的に物足りない感じですかね(^_^;)
チーム首位打者が、奥居と池尻の.289。
本塁打と打点が、宮崎の15本 58打点に終わっています。
以上、11～12年のオフシーズンでした。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
