今回も、前回の続きでこちらの
ゲームセンターＣＸ 有野の挑戦状 を遊んだ様子を、振り返っていきたいと思います。
では早速、今回のゲームはこちらからです。
ガディアクエスト
ゲーム内で、販売延期を繰り返すというあるあるも披露した、RPG。
オーソドックスなものと思いきや、装備されている武器によって、命中度合いを表すルーレットが変わり、出た目によって攻撃力が変わったり。
守護者という敵に、契約を申し込んでから、パワーアップした相手を倒すと、その守護者が力を貸してくれるようになるなど、独自の要素も盛り込まれています。
独自の要素はありますが、やはり３人旅なので、『ドラクエ２』が私のやったことがあるゲームでは、近い感じがしますね。
裏ワザ
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さいはてのむらの少女が言っている場所を調べる→「ゲームのしゅごしゃ」と戦闘になり、勝利するとアイテムを入手（強いのでセーブ推奨）
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上の場所と上下左右反対の場所を調べる→「ゲームのしゅごしゃ」と戦闘になり、勝利するとアイテムを入手（強いので、セーブ推奨）
- さいはてのむらの西、デモンズダンジョンから南の地点の、岩山の中にある、一本の木を調べる→「ゲームのしゅごしゃ」と戦闘になり、勝利するとアイテム入手（強いのでセーブ推奨）
- ヘブンズタワー西南の、一本の木を調べる→「ゲームのしゅごしゃ」と戦闘になり、倒すとアイテムを入手（ゲーム最強クラスなので、セーブ推奨）
- おうけのほこら、左上端の部分を調べる→隠し階段が出現し、中の老人に話しかけると、スタッフロールが見れ、ゲームクリアとなる
挑戦状
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さいはてのむらを目指せ
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全員のレベルを７に上げろ
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おかねを1000マネ以上貯めろ
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デモンズダンジョンＢ４Ｆのボスを倒せ
ここの挑戦状は、RPGだけあって、ゲームの進行にかかわるものばかりですね。
なので、普通にゲームを進めていけば、どれも問題なくクリアできると思います。
注意点とすれば、いつでもセーブが出来たり、魔法をメインで使わない主人公が、どこでも使える移動魔法を覚えたりして、楽にしている反面。
敵の攻撃がなかなか激しく、シビアなバランスになっているので気を付けましょう。
それから状態異常が眠りしかないんですが、これがまた強力(^_^;)
攻撃を喰らっても醒めない上に、全体を対象にする魔法しかないので、非常に厄介です。
回復アイテムもありますが、全員が眠ってしまうと使えないので、こうなるとどうしようもないですね(-_-;)
このゲームは、一番やりこんだだけあって、とても面白かったんですが、もうちょっと親切にしてほしかった点も、印象に残ってます(^_^;)
まぁ、あえて不親切にすることで、当時の感じを演出しているのかもしれませんが……。
せめて、装備の購入場面では、誰が装備出来て、今の装備からどれぐらい能力が上がるのかを、示してほしかったですね。
それと、非売品のアイテムが多いので、できれば預かり所が欲しかったです。
カラクリ忍者ハグルマン３
ハグルマンシリーズ３作目となる作品なんですが……、
雰囲気が一新され、ゲームシステムも全くの別物となっていますね。
ジャンルは、面クリア方の横スクロールアクションになっており、ステージの最後にはボスが待ち構えています。
敵も手裏剣で倒せるようになってますしね。
近いゲームで言うと、雰囲気やグラフィックは『忍者龍剣伝』が近いでしょうか。
そこに、広いエリアを探索する『メトロイド』的な要素と、ナットを集め、道中の店で買い物をしてパワーアップ出来るようになる、『ミッキーのマジカルアドベンチャー』のようなシステムを盛り込んだ作品になっています。
裏ワザ
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ポーズ中にABAB左右左右と入力→成功すると残機が99に
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ポーズ中にBABA右左右左と入力→成功するとナットが9999個に
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ステージ中にポーズし、BBAA左左右右と入力→成功し画面を切り替えると、ボス戦前にワープ
挑戦状
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スリーショットギアを手に入れて装着せよ
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再生する植物、再生樹を破壊せよ
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エピソード１をクリアせよ
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エピソード２のザコ敵を100匹倒せ
挑戦状１～３は、ゲームの進行にそったものになっていますね。
スリーショットギアが無いと、再生樹が壊せませんし、再生樹を壊さないと、ステージ１はクリア出来ません。
操作感が変わって、難易度も高めになってますが、頑張りましょう。
幸い、コンティニューは無限に出来ますが、いちいち最初のエリアに戻されるのが面倒ならば、残機を増やす裏ワザですかね(^_^;)
そして挑戦状４の、100体撃破ですが、システム的に敵は無限に出るので、根気があればどこでも達成は出来ますね。
敵が大量に出てきて、すべて倒さないと出られない部屋を使うと、たくさん敵が出てくるので、楽です。
挑戦状の攻略は、こんな感じですかね。
感想としては……、だいぶモデルチェンジして、難易度も上昇(^_^;)
即死の穴が多く、ダメージを喰らうとノックバックが大きいのに、やたらと鳥が突っ込んでくるのが、大変厄介でした(-_-;)
敵を倒しやすくなったので、その点は爽快感があるんですが……、難しくなっている分、とんとんといった感じですね(^_^;)
キリもいいので、今回の記事はここで終了。
次回は、いよいよ最後の挑戦状を振り返っていきたいと思います。
よろしければ、そちらの記事もご覧いただけると幸いです。
では、この記事が、少しでも誰かの何かの役に立つことを祈りつつ……。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
