今回は、久しぶりのゲーム感想記事になりますね。
では早速、今回のゲームは、こちら!
08年 11月に任天堂より発売された、星のカービィ ウルトラスーパーデラックスですね。
96年3月に、スーパーファミコンで発売された『星のカービィ スーパーデラックス』のリメイク作品ですが、
新しいモードも収録されており、ただのリメイク以上の作品になっています。
このゲームは、前回の記事で書いた通り、お正月のセールで買ったものになりますね。
半額で、約800円でした。
プレイした理由は……、勢いですかね(^_^;)
3DSでやっていた別のゲームの、本編クリア後のおまけが、ボリュームがあるのはいいんですが、本編とあまりに内容が違うため、なんとなくやる気が起きなかったので、
軽く、アクションをやろうと思ったところ、目についたので、手に取りました。
早速、遊び始めましたが、実は私、昨年、ミニスーファミで、スーパーデラックスをそこそこ遊んだばかり(^_^;)
なので、同じ仕様の初めは、やや肩透かしをくらいましたね。
しかし、元々がデータが消えやすいにも関わらず、名作と言われるほど、繰り返し遊んで楽しい作品なので、ちょっとした違いを見つけて楽しみながら、問題なく進行。
後半は、ミニスーファミではやらなかった部分や、新しい部分に到達し、気付いたら夢中になってやっていました。
そのままの勢いでプレイを続け、3日ほどで100%を達成。
ちょっと、夢中になりすぎましたかね(^_^;)
スーパーデラックスの方なら、WiiUやswitchで配信されていたり、
ミニスーファミに収録されていますが、
こちらのウルトラスーパーデラックスとなると、リメイクはされていないので、実物のソフトになりますかね。
名作をリメイクした上に追加要素を足したゲームなので、面白くないわけがなく、データも消えにくくなったので、万人におすすめ出来る名作だと思います。
以上、星のカービィ ウルトラスーパーデラックスの感想などでした。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m