前の記事で、大事な試合と書いた今回の試合でしたが……。
前日の結果で、日本と韓国の決勝進出が決定したので、ただの前哨戦となってしまいましたね(^_^;)
知識が無さを露呈して、お恥ずかしい限りです(-_-;)
まぁ、負けてしまうと、次の決勝が嫌な感じで向かえることになってしまうので、勝つに越したことはありません。
そんな、試合の結果が、こちらです!
スーパーラウンド 第4試合
日本10-8韓国
乱打戦を制し、日本が勝利。
2回に、二塁打で出た會澤を、菊池がタイムリーで返し先制すると、
3回には、鈴木・浅村・會澤のタイムリーなどで、一挙に6得点。
1点差に詰め寄られた後の5回には、山田と丸のタイムリー二塁打で2点をあげ、3点差に突き放すと、
再び1点差とされた7回には、4つの四死球をもぎ取り、1点を加えてリードを広げました。
投手陣は、岸と山岡が失点し、大野も四球の連続で満塁のピンチを作るなど、今一つでしたが、
7回にワンポイントで出た嘉弥真や、大竹と田口が危なげないピッチングで、8・9回を抑えています。
なかなかに、壮絶な試合でしたね(^_^;)
3回に6点をあげた時は、勝利を確信したんですが、みるみる詰められていきました(・・;)
それでも打ち勝った、打撃陣の好調はうれしいんですが……。
やはり、投手陣が心配になってしまいますね(^_^;)
明日の決勝では、修正を期待したいです!
これで、日本は1位でのスーパーラウンド突破となりましたが、
やはり、次の決勝で負けたら、意味がありません。
是非とも韓国に勝利し、10年ぶりとなる世界一の栄冠を手に入れてほしいです。
頑張れ、侍ジャパン!
以上、スーパーラウンド第4試合の結果でした。
結果を書いただけの記事ですが、この記事が、誰かの何かの役に立てば幸いです(^_^;)
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m