シワアユの記憶倉庫

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2019年 プレミア12 侍ジャパン スーパーラウンド第4試合 VS韓国戦

前の記事で、大事な試合と書いた今回の試合でしたが……。

 

前日の結果で、日本と韓国の決勝進出が決定したので、ただの前哨戦となってしまいましたね(^_^;)

 

知識が無さを露呈して、お恥ずかしい限りです(-_-;)

 

まぁ、負けてしまうと、次の決勝が嫌な感じで向かえることになってしまうので、勝つに越したことはありません。

 

そんな、試合の結果が、こちらです!

 

スーパーラウンド 第4試合

 

日本10-8韓国

 

 

乱打戦を制し、日本が勝利。

 

2回に、二塁打で出た會澤を、菊池がタイムリーで返し先制すると、

 

3回には、鈴木・浅村・會澤のタイムリーなどで、一挙に6得点。

 

1点差に詰め寄られた後の5回には、山田と丸のタイムリ二塁打で2点をあげ、3点差に突き放すと、

 

再び1点差とされた7回には、4つの四死球をもぎ取り、1点を加えてリードを広げました。

 

投手陣は、岸と山岡が失点し、大野も四球の連続で満塁のピンチを作るなど、今一つでしたが、

 

7回にワンポイントで出た嘉弥真や、大竹と田口が危なげないピッチングで、8・9回を抑えています。

 

 

なかなかに、壮絶な試合でしたね(^_^;)

 

3回に6点をあげた時は、勝利を確信したんですが、みるみる詰められていきました(・・;)

 

それでも打ち勝った、打撃陣の好調はうれしいんですが……。

 

やはり、投手陣が心配になってしまいますね(^_^;)

 

明日の決勝では、修正を期待したいです!

 

 

これで、日本は1位でのスーパーラウンド突破となりましたが、

 

やはり、次の決勝で負けたら、意味がありません。

 

是非とも韓国に勝利し、10年ぶりとなる世界一の栄冠を手に入れてほしいです。

 

頑張れ、侍ジャパン

 

 

以上、スーパーラウンド第4試合の結果でした。

 

結果を書いただけの記事ですが、この記事が、誰かの何かの役に立てば幸いです(^_^;)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m