シワアユの記憶倉庫

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2019年 プレミア12 侍ジャパン スーパーラウンド 第2試合 VSアメリカ

さて、今回は前回に引き続き、プレミア12の記事になりますね。

 

前回も書きましたが、負けられないアメリカ戦。

 

この試合の前に、メキシコが勝利したので、さらにその度合いが高まってますね(^_^;)

 

では、大事な決戦の結果がこちらです。

 

スーパーラウンド 第2試合

 

アメリカ4-3日本

 

 

接戦を制せず、日本が惜敗。

 

先発の高橋礼が、4回2失点のピッチングとすると、

 

1点差と迫った直後の5回表に、2番手・山岡が3本のヒットを浴びてしまい、1失点。

 

再び1点差とした7回表には、4番手の大野が、アメリカの2番・アデルに痛恨の1発を浴びてしまいました。

 

 

打線は、誕生日の浅村が3打点と気を吐いたのですが、他の打者が続けず。

 

チャンスは作りましたが、あと1本が出なかったです(>_<)

 

 

いやー、悔しい試合でしたね(-_-;)

 

投手陣は、何とかしのいでいた印象ですが、こうして見ると、点を取られるタイミングが悪かったですね(^_^;)

 

それよりも目立ったのが、打線の沈黙。

 

浅村は素晴らしい活躍でしたが、とにかくあと1本が出なかった気がします。

 

5回の2連続四球の後の併殺打や、7回の1アウト2・3塁からの2者凡退。

 

8回も、代走の周東が盗塁と相手のミスで、3塁まで行きましたが、残念ながら2アウト。

 

バッター會澤のライトフライは、犠飛にはなりませんでした(-_-;)

 

 

次の試合は、ただいま全勝で首位のメキシコ戦。

 

試合後に、韓国が台湾に敗れたので、勝って行けば、まだまだ十分にチャンスはあります。

 

その希望を絶やさないためにも、絶対に負けられませんね。

 

頑張れ、侍ジャパン

 

 

応援を送った所で、今回の記事は終了。

 

結果を書いただけの記事ですが、この記事が少しでも、誰かの役に立てば幸いです(^_^;)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m