さて、今回は前回に引き続き、プレミア12の記事になりますね。
前回も書きましたが、負けられないアメリカ戦。
この試合の前に、メキシコが勝利したので、さらにその度合いが高まってますね(^_^;)
では、大事な決戦の結果がこちらです。
スーパーラウンド 第2試合
アメリカ4-3日本
接戦を制せず、日本が惜敗。
先発の高橋礼が、4回2失点のピッチングとすると、
1点差と迫った直後の5回表に、2番手・山岡が3本のヒットを浴びてしまい、1失点。
再び1点差とした7回表には、4番手の大野が、アメリカの2番・アデルに痛恨の1発を浴びてしまいました。
打線は、誕生日の浅村が3打点と気を吐いたのですが、他の打者が続けず。
チャンスは作りましたが、あと1本が出なかったです(>_<)
いやー、悔しい試合でしたね(-_-;)
投手陣は、何とかしのいでいた印象ですが、こうして見ると、点を取られるタイミングが悪かったですね(^_^;)
それよりも目立ったのが、打線の沈黙。
浅村は素晴らしい活躍でしたが、とにかくあと1本が出なかった気がします。
5回の2連続四球の後の併殺打や、7回の1アウト2・3塁からの2者凡退。
8回も、代走の周東が盗塁と相手のミスで、3塁まで行きましたが、残念ながら2アウト。
バッター會澤のライトフライは、犠飛にはなりませんでした(-_-;)
次の試合は、ただいま全勝で首位のメキシコ戦。
試合後に、韓国が台湾に敗れたので、勝って行けば、まだまだ十分にチャンスはあります。
その希望を絶やさないためにも、絶対に負けられませんね。
頑張れ、侍ジャパン!
応援を送った所で、今回の記事は終了。
結果を書いただけの記事ですが、この記事が少しでも、誰かの役に立てば幸いです(^_^;)
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m