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実況パワフルプロ野球2013(PSP) 月丘 玲次のマイライフ番外編part5 8年目のプロ野球界

では、もう一つの記事は、本題(?)のゲームの話。

 

今回は、番外編と言うことでこちらの、

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実況パワフルプロ野球2013(PSP)のマイライフ、8年目の色々なデータになりますね。


ではまず、我がベイスターズの、チームメイトの成績は、こんな感じ。


先発投手

 

三嶋 8勝9敗 防御率4.32 166奪三振
須田 7勝10敗 防御率2.86 137奪三振
吉川 7勝9敗 防御率3.04 135奪三振
ミゲル 3勝3敗 防御率4.07 96奪三振
鳥羽 5勝3敗 防御率3.38 43奪三振
小林寛 3勝5敗 防御率3.47 38奪三振
国吉 1勝5敗 防御率6.92 37奪三振

 


先発投手で規定投球回数を越えたのが、月丘くんと三嶋・須田・吉川の三人でしたが、月丘くん意外に貯金は作れませんでした。


防御率的には、須田はもうちょっと勝ちがついても良さそうですけどね。


鳥羽さんは貯金は作りましたが、年齢のせいか能力が下がり、9試合の登板に終りました。


ミゲルは……、ビックマウス!


リリーフ投手

 

藤江 55試合登板 3勝8敗 防御率3.93 17HP
浜西 34試合登板 6勝2敗 防御率3.12 16HP
佐藤 40試合登板 2敗 防御率2.25 13HP
大田 56試合登板 3勝1敗 防御率1.45 5HP1S
杉田 40試合登板 2勝2敗 防御率3.97 2HP
溝口 44試合登板 3勝8敗 防御率4.62 7HP27S

 


リリーフ陣は、中心だった二人が抜けたのが辛く、あまりよくないですね(^_^;)


一番SとHPを挙げた選手が二人とも、8敗を喫しています。


オリジナル選手が多いことからわかるように、若い選手が多いので、来期の巻き返しに期待したいです。

 

捕手

 

黒羽根 打率.210 2本塁打 24打点
高城 打率.181 4本塁打 13打点

 


捕手はやはり、黒羽根がマスクを被る展開が多かった見たいですね。


しかし、打数が半分以下で倍の数本塁打を打っているので、高城に被らせても良さそうです。


内野手

 

梶谷 打率.266 6本塁打 40打点 18盗塁
佐原 打率.220 1本塁打 33打点 15盗塁
宮崎 打率.305 22本塁打 75打点 1盗塁
山崎 打率.254 5本塁打 49打点 2盗塁
内村 打率.252 8打点 9盗塁
筒香 打率.283 10本塁打 27打点
今江 打率.313 6本塁打 33打点
川名 打率.222 2本塁打 9打点

 


内野手規定打席に到達したのは、梶谷・佐原の二人でしたね。


宮崎は規定打席到達未満ながら、本塁打・打点でチーム二位をマーク。


一位は月丘くんなので、実質の主砲です。


他には今江が年齢からか、出場試合が減ってますね。


このまま行くと、来年は宮崎が三塁のポジションを勝ち取りそうです。


外野手

 

荒波 打率.310 8本塁打 59打点 27盗塁
戸島 打率.248 6本塁打 36打点 4盗塁
池尻 打率.301 9本塁打 52打点
久野 打率.341 5本塁打 35打点 8盗塁
奥居 打率.281 1本塁打 22打点 3盗塁

 


外野手では、荒波・戸島の二人が規定打席に到達。


なので、残り一枠の戦いになっているかと思いきや、打席が少ないながらも池尻・久野の成績なら、戸島をいつ食ってもおかしくないです。


打率・安打数でリーグ3位、盗塁もリーグ2位の荒波は不動で、他の争いはし烈に……、なりそうだったんですが、荒波の移籍で全員が出場することになりそうです(^_^;)


奥居も……、頑張れ。

 

 

では、続いて他球団も含めたデータ。


両リーグの順位とタイトルホルダーが、こんな感じ。

セ・リーグ

 
順位

 

1 スワローズ ー
カープ 2.5
ベイスターズ 2.5
4 ドラゴンズ 5.5
ジャイアンツ 7.0
6 タイガース 26.5


タイトルホルダー

 

MVP 月丘 玲次(ベイスターズ

沢村賞 月丘 玲次(ベイスターズ

新人王 植田(ドラゴンズ)

首位打者 坂本 .332(カープ

本塁打王 月丘 玲次 52本(ベイスターズ

打点王 中田 111打点(スワローズ)

盗塁王 陽 36盗塁(カープ

最多安打 今成 189本(タイガース)

最高出塁率 坂本 .414(カープ

 

最多勝 月丘 玲次 24勝(ベイスターズ

勝率1位 月丘 玲次 1.00(ベイスターズ

最優秀防御率 月丘 玲次 0.04(ベイスターズ

最多奪三振 月丘 玲次 461個(ベイスターズ

最多セーブ 日藤 40S(ドラゴンズ)

最優秀中継ぎ 高木京 49HP(ジャイアンツ)


ベストナイン

 

投手 月丘 玲次(ベイスターズ

捕手 今成(タイガース)

一塁手 松山(カープ

二塁手 菊池(カープ

三塁手 宮城(タイガース)

遊撃手 坂本(カープ

外野手 中田(スワローズ)陽(カープ)角中(カープ


ゴールデングラブ

 

投手 涌井(タイガース)

捕手 中村(スワローズ)

一塁手 笹井(タイガース)

二塁手 菊池(カープ

三塁手 宮城(タイガース)

遊撃手 坂本(カープ

外野手 永尾(タイガース)陽(カープ)大島(ドラゴンズ)

 


順位では、タイガースがだいぶ厳しい状況になっていたみたいですね。


以外なのは、優勝したスワローズの受賞者が中田と中村のみだったこと。


2位・カープの方が圧倒的に多いです。


となると、カープ投手力がいまいちになるんですかね。


やはり野球は、バランスが大事なようです。

 


では、続いてパ・リーグ


パ・リーグ

 
順位

 

1 ライオンズ ー
2 ホークス 7.5
イーグルス 9.5
バファローズ 19.0
5 マリーンズ 23.0
6 ファイターズ 26.0


タイトルホルダー

 
MVP 浅村(ライオンズ)

沢村賞 該当なし

新人王 池原(バファローズ

首位打者 浅村 .332(ライオンズ)

本塁打王 吉村 30本(ライオンズ)

打点王 浅村 101打点(ライオンズ)

盗塁王 西川 52盗塁(ファイターズ)

最多安打 嘉納 196本(ファイターズ)

最高出塁率 浅村 .397(ライオンズ)


最多勝 岩嵜 16勝(ホークス)

勝率1位 岩嵜 .800(ホークス)

最優秀防御率 岩嵜 1.58(ホークス)

最多奪三振 菊池 183個(ライオンズ)

最多セーブ ジョーンズ 44S(イーグルス

最優秀中継ぎ 川添 50HP(イーグルス


ベストナイン

 

投手 岩嵜(ホークス)

捕手 ニックス(バファローズ

一塁手 マクヴィー(イーグルス

二塁手 西川(ファイターズ)

三塁手 バルディリス(ライオンズ)

遊撃手 鈴木(マリーンズ)

外野手 吉村(ライオンズ)秋山(ライオンズ)嘉納(ファイターズ)

指名打者 浅村(ライオンズ)


ゴールデングラブ

 

投手 西(バファローズ

捕手 前原(ライオンズ)

一塁手 窪田(ファイターズ)

二塁手 金子(ホークス)

三塁手 吉富(バファローズ

遊撃手 安達(バファローズ

外野手 駿太(バファローズ)聖沢(イーグルス)熊代(ライオンズ)

 


こちらの順位は、AクラスとBクラスが別れましたね。


打撃タイトルは、ライオンズとファイターズが独占。


投手の方は、ホークス・岩嵜の活躍が目立ち、イーグルスのリリーフが強力なことがわかります。


以上、マイライフ番外編、8年目のプロ野球界でした。

 

9年目はこれがどう動くのか、見物ですね。

 


では、次回のプレイ日記で会えることを祈りつつ……。


この記事が少しでも、誰かを楽しませることが出来ていたら幸いです。


最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m