さて今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013のマイライフになりますね。
今回は前回の予告通り、7年目の成績を踏まえた、チームメイトの紹介になりますね。
今回は、捕手と内野手です。
では、早速行きましょう。
捕手
黒羽根
116試合出場 90安打 打率.216 5本塁打 44打点 4盗塁
チームの正捕手になる、実在選手。
本物は17年に、ファイターズに移籍しましたが、こちらではベイスターズでマスクを被り続けています。
うちでは数少ない、規定打席に到達している選手でもありますね。
キャッチャーなので、守備が優先にはなりますが……、本音を言えば、やはりもうちょっと打力は欲しいです(^_^;)
高城
34試合出場 28安打 打率.262 12打点 1盗塁
控え捕手の実在選手。
こちらも本物は、18年にバファローズに移籍していますが、ゲームでは未だベイスターズ一筋ですね。
捕手ですので、やはり守備が大事になりますが、打力ももうちょっと……(^_^;)
一塁手
佐原
130試合出場 104安打 打率.245 2本塁打 40打点 13盗塁
走力が売りの、ゲームオリジナル一塁手、プロ入り5年目になりますね。
打力もそこそこあるんですが、成績をみると一塁手としては、もう少しパンチ力が欲しい所でしょうか?(^_^;)
ミートを上げて、リードオフマンでもいいので、これからの成長を期待したいです。
川名
53試合出場 20安打 打率.278 4打点
こちらも何故か似通った能力の、オリジナル選手でルーキー。
ゲームの一塁手は、これがデフォなんですかね?(^_^;)
二塁手
山崎
110試合出場 109安打 打率.292 4本塁打 36打点 2盗塁
複数の内野をこなす、実在のユーティリティープレイヤー。
本物は戦力外後、トライアウトを経て、現在はタイガースに居ますが、ゲームでは未だ、ベイスターズに在籍していますね。
所々で、存在感を示している感じも受けましたが、うちのチームは日替わりオーダーが多く、規定打席には到達出来ていません。
これだけの成績なら二塁のレギュラーでも良い気がしますが……、なんででしょう?(^_^;)
内村
106試合出場 47安打 打率.207 1本塁打 17打点 12盗塁
足が自慢の実在選手。
本物は、16年に戦力外となりましたが、ゲームでは未だに健在で、自慢の足を披露していますね。
しかし、足と守備は十分なんですが、やはり打率がこれでは盗塁数も伸びませんね(^_^;)
三塁手
宮崎
108試合出場 85安打 打率.293 10本塁打 38打点
打力が売りの実在選手。
本物は、首位打者やベストナインも獲得し、現在ベイスターズのクリーンアップまで務める、中心選手になっていますね。
ゲームでは、残念ながら未だそこまでの爆発は無く、規定打席も到達していません(^_^;)
能力的には、フルで出れればそこそこ成績は残せそうですけどね。
中村監督の起用に注目したいです。
今江
108試合出場 100安打 打率.293 8本塁打 47打点
途中にFAで加わった、実在選手。
本物は現在イーグルスに居り、ベイスターズに来たことは無いんですが、これがゲームの面白いところですかね。
2013年に、もうすでに中心選手だったこともあり、そのころから比べると能力はだいぶ下がっていますが、特殊能力の豊富さは健在で、この成績をマークしてる感じですかね。
正直、宮崎と二人同時に起用できて、規定打席に到達すれば、もっと成績が上がる気もしますが、ポジションの被りが残念でならないです(-_-;)
筒香
105試合出場 29安打 打率.216 5本塁打 15打点
強打が売りの実在選手。
本物は今や、ベイスターズどころか日本の主砲と言える存在ですね。
残念ながら、ゲームではまだそんな覚醒はせず、代打要員に落ち着いています(^_^;)
内野手登録なのも、実際とは違いますね。
遊撃手
梶谷
139試合出場 143安打 打率.258 7本塁打 38打点 15盗塁
こちらも本物は、ベイスターズの主力となっている選手。
ゲームでも、外野手に転向していないという違いはありますが、規定打席には到達していて、走・攻・守にまずまずの活躍を見せています。
成績は、本物に比べると、ゲームは物足りないですがね(^_^;)
以上、捕手と内野手の一軍選手でした。
とりあえず、今年、規定打席に到達しレギュラーだったと言えるのが、黒羽根・佐原・梶谷の3名で、あとは日替わり器用と言った感じ。
宮崎と今江が争っている三塁はともかく、一塁は足より長打力を買って筒香。
二塁は山崎を固定すれば、もうちょっと成績が上がりそうな気もしますが、どうですかね?(^_^;)
では次回は、残りの野手である、外野手の紹介をしたいと思います。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……
この記事が、少しでも誰かを楽しませることが出来ていたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m