今回もこちらの
クロスハンター モンスター・ハンターバージョンを使って。
飢えていれば、クソゲーでも楽しめるのだろうか? 実験プレイをやっていきたいと思います。
今回はようやく、子供たちを助けに「おばけやしき」に向かうところからですね。
早速、「おばけやしき」に向かうために、キーとなる村人に話しかけますが、この村人のグラフィック、一回戻ると、別の人物に変わっています。
初めは、前の記事で紹介した、完全におじさんの言葉を話す女の子だったんですが、なんで変わるんでしょうね?(^_^;)
ちなみに「おばけやしき」に着くと、そこにいるのは女の子の方なので、何かしらの設定ミスだと思います。
前回はやられてしまいましたが、今回はきっちりレベルも上げて、ザコ敵はあっさり倒せるようになったので、進軍開始。
他のダンジョンとそん色ないほど広大な館を進んでいくと、途中で昼寝をしたいけど外がうるさいから、魔王を倒して静かにするという理由で、猫の『ニャンシー』が仲間になりました。
その後はボタンを押すと、棘が無くなり進めるようになるギミックや、当たるとダメージをくらうポルターガイストによって動く家具を避けながら進み、最深部でボスの『ギガコング』に遭遇。
名前の通りゴリラで、しかも子供たちをさらった訳では無く、ただ子供たちの方がなついてついて来たという、お化け屋敷の設定をぶち壊す謎のオチでしたが、人間を困らせるために子供を帰す気は無いようなので、バトルに突入しました(^_^;)
こちらも、レベルをきっちり上げたため、敵の攻撃は1しか食らわず、あっさり撃破。
少し、上げすぎたかな(^_^;)
町に戻り、親御さんたちに感謝されたところで、今回のプレイは終了です。
それにしても、お化け屋敷のボスは普通にゴースト系で、子供たちがあやつられて帰らなかったという話にした方が、しっくりくるような気がするんですけどね。
これが、斬新だと思ったのかもしれませんが、ただなついただけで、親が心配するレベルの期間、子供たちが帰らないのは無理がある気がします(^_^;)
全体的に雰囲気はギャグよりなので、こちらの方が正しいのかもしれませんが、難しいところです。なついてるのゴリラだし……。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かを楽しませることが出来ていたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m