今回もこの、
実況パワフルプロ野球2013のマイライフを遊びました。
前回の続きなので、6月最後の試合からになりますね。
では、早速行きましょう。
12試合目の登板は、6月27日のスワローズ戦。
チームは同一リーグの戻って3タテを達成し、現在首位と勢いに乗っています。
エースが、水を差すわけにはいきませんね。
そんな感じで始まった試合は、初回に3者連続三振を奪い、調子の良い立ち上がり立ったんですが、
3回に回ってきた久しぶりの打席は、ライト前にギリギリ落ちるヒット。
少し調子が狂ってるみたいです(^_^;)
そこからが動揺が出たのか、ピッチングの方も前回までのように三振が奪えず。
それでも、パーフェクトピッチングはしてましたが、7回2アウトから、3番・ミレッジにヒットを浴び、2試合連続の完全試合とは行きませんでした(^_^;)
打撃の方は、いまひとつ勘が戻らず、4打数3安打ながらも、1打点の1二塁打。
投球は、9回無失点 被安打2 16奪三振で完封は記録しています。
その後、6月が終わりましたが、まさかの月間MVP受賞ならず(-_-;)
3勝 防御率0.00なんですけどね(^_^;)
見てみると受賞したのは、4勝 防御率2.10の巨人・小山。
どうやら、勝利数が優先のようです(-_-;)
少々、ショックを受けつつも、13試合目の登板は、7月4日のスワローズ戦。
チームは今だ首位ですが、前回の登板後は1勝4敗と下降線。
圧倒的な投球で、勢いを着けさせたいですね。
そんな心構えで挑んだ試合でしたが、2回表2アウトから、相手の6番・中村に安打を浴び、圧倒的な内容が無理になると、
次の打者のヒットエンドランの打球に、ショートが逆を突かれ、1・3塁。
久しぶりの3塁ランナーで、焦りながらもどうにか無失点に切り抜けるという、いまひとつの展開に。
その後も、安打を浴びながらも抑えていたんですが、援護がなく0行進が続きます。
試合が動いたのが、7回裏。
先頭の6番・松本が四球で出塁すると、送って8番の高城がタイムリー。
その後に第3打席が回ってきたので、甘めの直球をフルスイングすると、狭い地方球場と言うこともあり、ライナーでスタンドに入りました(^o^)
これで勢いに乗ったのか、この回一挙6点を奪うと、8回にも4点を奪い、10ー0で快勝。
月丘くんは、投げては9回無失点 被安打5 20奪三振。
打っては、4打数3安打3打点1本塁打を記録しています。
以上が、今回のプレイ内容ですね。
なにか、いまひとつ感がぬぐえないので、次回はもっと良い結果にしたいです。
では、この記事が少しでも誰かを楽しませられることを祈りつつ……
次回の記事も、読んで頂けると幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m