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今回のゲームは、こちら！

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95年3月に任天堂より発売された、マリオのピクロスです。

懸賞雑誌の定番パズルの１つ『お絵かきロジック』をゲーム化したものですね。

ちなみにピクロスは、ピクチャークロスワードの略だそうです。

問題の数は、全256問。

『マリオの』と着くだけに、答えがマリオシリーズのキャラクター絵になるものがあるのも特徴ですかね。

このゲームはレトロフリークを買った後に購入しました。

確か、ゲームボーイのソフトのみ４本まとめ売り200円の中の１本だったので、50円の計算になります。

スーパーファミコン版は子供の頃にやっていたのですが、ゲームボーイ版は持ってなかったので、初プレイとなる遊んだ感想ですが……。

とても楽しかったです！(^o^)

まぁ、『パズニック』の記事の時にも書きましたが、じっくり考えるタイプのパズルゲームが好きな私が、長年親しまれてるじっくり考えて解くパズルのゲームを遊んだら、そりゃあ、楽しいって感想になりますよね(^_^;)

操作も難しいものは必要ないパズルなので違和感もなく、夢中になって、黙々と解いていきました。

容量の関係か、最大でも15×15のサイズの問題しかないので、慣れた人にとっては難易度がぬるいと感じてしまうかもしれませんが、

私は携帯機なら、このくらいの難易度の方が手軽に遊べるので、良いと思います。

10分前後でクリアできるので、少し空いた時間に楽しんでいました。

まぁ、レトロフリークなので携帯は出来ませんでしたが(^_^;)

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今からこのゲームを遊ぶなら、バーチャルコンソールが3DSで出てるので、これがお手軽ですかね。

他だと、実物のカセットになります。

雑誌1冊分くらいの値段で、256問出来るので、パズルが好きな方は暇つぶしにおすすめですね。

以上、短いですがマリオのピクロスの感想などでした。

好きなゲームなんですが、シンプルなゆえに書くことがあまりなかったですね(^_^;)

この記事が、少しでも誰かの役に立てば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

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