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実況パワフルプロ野球2013(PSP) サクサクセスペナント 番外編 Part13 16年目

今回もこちらの

 

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

  • 発売日: 2013/10/24
  • メディア: Video Game
 

実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊びます。

 

今回は、16年目のシーズンになりますね。

 

前回で、Ⅴ10を達成したので、後はこれをどれだけ伸ばせるかになりますね。

 

とりあえずは11連覇を目指して頑張ります!

 

16年目

まず、8号がFA宣言。

 

外野の控えですが、わざわざ離す必要もないので、引き留めは狙いたいと思います。

 

契約更改

今回は自由契約は無し。

 

枠も2つ空いてますし、切るにも決め手に欠けたので、見送りました(^_^;)

 

ドラフト

今回は、

1位 天海

弾3 ミE パD 走C 肩D 守D

18才 外野・一塁手

 

2位 野元

150キロ コG スB

カーブ1 フォーク3 スクリュー1

を獲得。

 

実際は、

1位 天海

弾3 ミE(47)パD(53)走D(58)肩D(57)守D(54)エD(53)

チャンス2 粘り打ち

 

2位 野元

149キロ コG(27)スB(71)

カーブ1 フォーク3 スクリュー1

打たれ強さ4 尻上がり

 

でしたね。

 

野元は、大当たりな予感がします(^o^)

 

FA交渉

8号の引き留めを目指し、希望額から多目にポイントを積んで交渉。

 

結果は……、失敗でしたね(^_^;)

 

お金より、出場機会なのかもしれません。

 

8号の行き先は、ベイスターズ

 

補償は、27才の内野手・萩野を貰いました。

 

自由契約

縛りプレイなので、うちは獲得しませんが、リストを見ると妹尾が自由契約になってましたね。

 

まだ出来そうな能力なので、勿体ないと思ってましたが、無事ドラゴンズに拾われました。

 

海外留学

悩みましたが、野元と浜西をペナン島に派遣。

 

野元はコントロール、浜西は一皮むけてくれるのを期待したいです。

 

3・4月

オープン戦は3連勝と、順調な滑り出し。

 

4月終わっての勝敗は、20勝6敗1分け、2位と6ゲーム差の首位でしたね。

 

投手成績は、防御率奪三振だけがトップと、例年に比べ、ややもの足りず。

 

野手成績は、犠打・盗塁以外がトップと、いつも通りです。

 

5月

15日に、野元と浜西が帰国。

 

野元はスタミナがAになり、スラーブ修得。

 

浜西はミートがAになり、パワーがSと、打撃に特化した成長になりましたね。

 

野元のコントロールは、地道に上げていきたいと思います(^_^;)

 

 

5月終わっての勝敗は、36勝8敗2分け。

 

2位とは、9.5ゲーム差ですね。

 

交流戦は、13勝2敗1分けの首位。

 

打率.368・4本・25打点の15号と、4勝・防御率1.73の山上が月間MVPを獲得。

 

チームの投手成績は、被安打・与四球以外がトップと少し持ち直しましたかね。

 

野手成績は、犠打・盗塁以外がトップと変わらず好調です。

 

6月

18勝5敗1分けで、交流戦優勝!

 

昨年のリベンジ達成ですね(^o^)

 

通常のペナントに戻り、6月終わっての勝敗は、53勝11敗2分け。

 

2位とは、13.5ゲーム差です。

 

打率.382・5本・20打点の細丈と、4勝・防御率2.63の古林が月間MVPを受賞。

 

成績を見ると、投手陣は先月と変わらず、被安打・与四球以外がトップ。

 

野手陣も、犠打・盗塁以外がトップで終えました。

 

7月

7日に、マジック56が点灯。

 

 

オールスターには、投手から十号・26号・古林・山上・岡安・吉富が選出され、

 

野手からは、13号・14号・19号・30号・乾・細丈が選出されました。

 

ちなみに千代田と、セ側で17号も居ますね。

 

結果は……、パの2敗1分けと完敗でした(-_-;)

 

 

では、ペナントに戻り、7月終わっての勝敗は、71勝13敗3分け。

 

2位と20ゲーム差で、マジックも37まで減りましたね。

 

打率.385・7本・24打点の浜西と、4勝・防御率2.45の23号が月間MVPを受賞。

 

投手成績は、被安打・与四球以外はトップと変わらず、

 

野手成績も、犠打・盗塁以外のトップをキープです。

 

8月

ここに来て、絶好調になったのか、大型連勝がスタート!

 

16連勝した23日に、CS出場を決めると、

 

22連勝の30日には、リーグ優勝が決定し、11連覇を達成しました(^o^)

 

 

そのまま次も勝ち、8月終わっての勝敗は、96勝17敗3分け。

 

2位とは32ゲーム差と、だいぶ突き放しましたね。

 

打率.337・6本・32打点の浜西と、5勝・防御率2.09の23号が月間MVPを受賞。

 

投手成績は、与四球も減り、被安打以外がトップに、

 

野手成績は変わらず、犠打・盗塁以外がトップです。

 

9・10月

シーズン終わっての勝敗は、118勝23敗3分け。

 

2位とは、40ゲーム差を着けましたね。

 

打率.325・6本・30打点の14号と、5勝・防御率1.26の23号が月間MVPを受賞。

 

投手成績は復調し、全項目トップでフィニッシュ。

 

野手陣はいつも通り、犠打・盗塁以外がトップで締めました。

 

CS

ファーストステージは、タイガースとイーグルスが勝利。

 

ファイナルステージは、初戦に破れると、そのまま3連敗……(・_・;)

 

後が無くなった所から、2連勝でタイまで戻したんですが、向かえた最終戦に破れ、日本シリーズ進出を逃しました(-_-;)

 

V11は、なりませんでしたね(T_T)

 

年間表彰式

ベストナインの捕手を30号、一塁手を13号、二塁手を乾、三塁手を15号、外野手を19号、DHを14号が獲得。

 

他チームでは、1号がパの投手、17号がセの外野手を獲得してましたね(^_^;)

 

ゴールデングラブは、投手を朱、捕手を30号が獲得しました。

 

個人タイトルは、

打率.350・116打点・出塁率.410で、15号がMVP・首位打者打点王・最高出塁率を獲得。

 

打率.283・27本・89打点で、細丈が新人王を獲得。

 

20盗塁・208安打で、19号が盗塁王最多安打を獲得。

 

20勝・勝率.909で、23号が最多勝・勝率1位を獲得。

 

38Sで、26号が最多セーブを獲得。

 

50HPで、吉富が最優秀中継ぎを獲得しましたね。

 

ついでにパの沢村賞最優秀防御率を1号、

 

セの最優秀中継ぎを、22号が獲得しています。

 

 

16年目のシーズンも終わったので、今回のプレイはここで終了。

 

今回は、ペナントがぶっちぎりだっただけに、CSは大変悔しかったですね。

 

次回は是非とも、リベンジしたいです!

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

実況パワフルプロ野球2013(PSP) サクサクセスペナント 番外編 Part12 15年目

今回もこちらの

 

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

  • 発売日: 2013/10/24
  • メディア: Video Game
 

実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊びます。

 

今回は、15年目のシーズンになりますね。

 

V10の偉業を目指し、頑張ります!

 

15年目

まず、十号と13号がFA宣言

 

中継ぎエースと、一塁のレギュラーにされましたね(^_^;)

 

幸い2名なので、両者とも引き留めたいです。

 

契約更改

悩みましたが、千代田と宮武を自由契約

 

2名とも、能力が下がってきていたので、枠を空けるためにも切りました。

 

ドラフト

1位 遊佐

弾2 ミD パD 走C 肩B 守C

22才 遊撃手

を獲得。

 

実際は、

1位 遊佐

弾2 ミD(57)パD(56)走C(60)肩B(70)守C(63)エD(58)

でしたね。

 

中々能力の高い、いい選手を取れました。

 

他はいまいちだったので、獲得は一人です(^_^;)

 

FA交渉

ポイントを積んだ結果、十号と13号、2名の引き留めに成功。

 

とりあえず、戦力ダウンが無くて良かったです(^_^;)

 

ついでに1号が、タイガースからイーグルスに移籍していましたね。

 

タイガースでも活躍していたので、同一リーグに来られるのは、少々厄介です(・_・;)

 

自由契約

ここは、千代田がマリーンズに拾われてましたね。

 

3号のように、覚醒しないことを祈りたいです(^_^;)

 

海外留学

悩みましたが、矢作と寺内をペナン島に派遣。

 

先発と外野手の強化を狙います。

 

3・4月

オープン戦は3連勝と、最高の滑り出し。

 

4月25日、19号が2,000本安打を達成。

 

不動のリードオフマンなので、遅い気もしますが、海外留学で覚醒し、レギュラー定着が遅かったので、まぁ順当ですかね。

 

 

14連勝で終えるなど、4月終わっての勝敗は、27勝3敗。

 

2位とは、12ゲーム差の首位になっていますね。

 

5勝・防御率0.90の23号が月間MVPを受賞。

 

ついでに野手部門で、ファイターズの3号が取っています。

 

成績を見ると、投手陣は全項目トップと好調。

 

野手陣も、犠打と盗塁以外がトップといつも通りです。

 

5月

先月からの連勝は18でストップ(^_^;)

 

5月終わっての勝敗は、42勝7敗、2位と11.5ゲーム差の首位と少し詰められましたね。

 

交流戦は現在、15勝4敗で、0.5ゲーム差の2位。

 

イーグルスが1位と好調です。

 

成績は投手陣が、全項目トップと変わらず好調。

 

野手陣は、打率・本塁打・得点がトップと、安打数が抜かれました。

 

6月

交流戦は18勝6敗で、2.5ゲーム差の2位。

 

連覇は9で途絶えましたね(-_-;)

 

ペナントに戻ってからは、その悔しさをぶつけるように戦い、30日にマジック58が点灯。

 

6月終わっての勝敗は、59勝12敗。

 

2位とは、15.5ゲーム差の首位と少し離しました。

 

成績を見ると、4勝・防御率3.00の朱が月間MVPを受賞。

 

投手陣は変わらず、全項目トップで、

 

野手陣は、打率・得点がトップと、本塁打も抜かれましたね(-_-;)

 

7月

オールスターには投手から、十号・23号・26号・吉富・山上・朱・岡安が選出。

 

ついでに1号も選出されてましたね。

 

野手からは、13号・14号・15号・16号・19号・30号・倉畑が選出。

 

こちらもついでに、3号も選ばれてました。

 

結果は、パの2勝1敗です。

 

 

ペナントに戻り、21日に海外留学の2名が帰国。

 

矢作のコがG→Eになり、SFFを取得。

 

寺内が、走と守がBになりましたね。

 

なかなか、いい成長です。

 

 

7月終わっての勝敗は、77勝13敗2分け。

 

2位とは21.5ゲーム差と、突き放し、マジックは31まで減りました。

 

打率.410・3本・12打点の19号と、4勝・防御率1.88の岡安が月間MVPを受賞。

 

チーム成績は、投手陣が全項目トップと変わらず好調。

 

野手陣も、犠打と盗塁以外はトップと盛り返してきましたね。

 

8月

18日に、CS進出決定!

 

これでひとまず、10年連続の日本シリーズへの挑戦権を獲得ですね。

 

 

8月終わっての勝敗は、97勝18敗3分け、2位と25.5ゲーム差の首位。

 

マジックは、残り1まで減りました。

 

 

打率.393・9本・19打点の19号と、5勝・防御率1.15の23号が月間MVPを獲得。

 

ついでに、セの投手部門を11号が獲得してましたね(^_^;)

 

チーム成績は、投手陣が全項目トップで、

 

野手陣は、犠打・盗塁以外がトップと、投打変わらず好調です。

 

9・10月

9月1日、優勝が決定し、リーグ10連覇達成!(^o^)

 

その後も同じ調子で戦い、シーズン終わって、118勝23敗3分け、2位と29.5ゲーム差を着けました。

 

4勝・防御率0.52で、岡安が月間MVPを受賞。

 

チーム成績は投手陣が、全項目トップで、

 

野手陣は、犠打・盗塁以外がトップと、お馴染みの成績に落ち着きましたね。

 

CS

ファーストステージは、スワローズとホークスが勝利。

 

ホークスとのファイナルステージは、3勝1敗で下し、10年連続の日本シリーズ進出を決めました!(^o^)

 

日本シリーズ

相手は、久しぶりのジャイアンツ。

 

今年は、ホームゲームからのスタートでしたが、ここを2連勝で終えると、

 

敵地に行ってからでも勢い止まらず、4連勝で下し、

 

見事ジャイアンツの前で、V10を達成しました(^o^)

 

相手が相手だけに、苦労すると思ったんですが、意外とあっさりいきましたね(^_^;)

 

年間表彰式

まず、ベストナインの投手を23号、一塁手を13号、三塁手を15号、外野手を19号、DHを14号が獲得。

 

ゴールデングラブは、投手を朱、捕手を30号、三塁手を15号、遊撃手を16号が獲得しました。

 

ついでにセの投手を、11号が獲得してましたね(^_^;)

 

個人タイトルは、

101打点で14号が、打点王を獲得。

 

26盗塁・217安打・出塁率.416で19号が、盗塁王最多安打・最高出塁率を獲得。

 

22勝1敗・勝率.957・防御率1.52・166奪三振・7完封・14完投で23号が、MVP・沢村賞最多勝・勝率1位・最優秀防御率最多奪三振を獲得。

 

46Sで26号が、最多セーブを獲得。

 

49HPで十号が、最優秀中継ぎを獲得。

 

23号が投手4冠など、今年も投手部門を独占しましたね(^o^)

 

何気に、盗塁王もチーム初受賞です。

 

それから、セの最多奪三振を、11号が獲得していました(^_^;)

 

 

これで15年目のシーズンも終わったので、今回のプレイは終了。

 

V10達成は、この連勝を逃すと、もう出来なかったので、

 

何回か前からCSと日本シリーズはハラハラしてましたが、達成できて本当に良かったです。

 

次はもちろん、11連覇を目指したいですね。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

実況パワフルプロ野球2013(PSP) サクサクセスペナント 番外編 Part11 14年目

今回もこちらの

 

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

  • 発売日: 2013/10/24
  • メディア: Video Game
 

実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊びます。

 

今回は、14年目のシーズンになりますね。

 

V9を目指し、頑張ります!

 

14年目

まず、26号・30号・妹尾がFA宣言

 

守護神・正捕手・先発の一員にされましたね(^_^;)

 

二人しか交渉できないので、誰か一人は諦めなければいけないです(-_-;)

 

契約更改

悩みましたが思いきって、24号・22号・宇田川・道園と自由契約

 

24号・22号は、まだ能力が高めだったんですが、成績も振るわず、衰え始めていたので切りました(^_^;)

 

ドラフト

1位 矢作

149キロ コG スB

カット2 フォーク3

17才 投手

 

2位 衛藤

弾2 ミF パD 走F 肩D 守D

18才 三塁手

を獲得。

 

実際は、

1位 矢作

149キロ コG(22)スB(71)

カット2 フォーク3

一発

 

2位 衛藤

弾2 ミE(42)パE(48)走E(40)肩D(52)守E(49)エE(47)

 

でした。

 

2名とも高卒でこれなら、上々です(^o^)

 

FA交渉

重要度を考えると、やはり守護神と正捕手が必要なので、26号・30号と交渉。

 

ポイントを多目に積んで、交渉した結果……。

 

どうにか、26号と30号の引き止めに成功しました(^_^;)

 

残念ながら流出した妹尾の補償は、22才・投手の古賀を獲得しましたね。

 

自由契約

うちは獲得出来ないのでスルーしましたが、

 

24号がベイスターズ、22号がタイガースに拾われました(^_^;)

 

海外留学

古賀と深井をペナン島に派遣。

 

先発の強化と、将来の三塁候補として期待したいです。

 

 

キャンプ前に、

新外国人 朱

152キロ コA スA

ムービング スライダー? チェンジ?

24才 投手 Aランク

と契約。

 

実際は

152キロ コA(89)スB(77)

ムービング スライダー4 チェンジ3

クイック4 乱調

でしたね。

 

ローテの一角として、期待したいです。

 

3・4月

オープン戦は、3戦全勝と順調な滑り出し。

 

本番に入っても、13連勝で終えるなど好調で、26勝4敗、2位と9.5ゲーム差の首位に立ちました。

 

4勝・防御率2.25の岡安が月間MVPを受賞し、

 

ついでに1号が、セの投手部門を受賞。

 

成績は投手陣が、奪三振以外がトップで、

 

野手陣は、打率・得点がトップでしたが、犠打・盗塁はワーストでした(^_^;)

 

5月

先月からの連勝を、19まで延長。

 

 

14日、海外留学の2名が帰国しましたね。

 

古賀がスタミナがAになり、カットボールを取得。

 

深井は肩がB、走がAになりました。

 

深井は三塁手なので、出来れば打撃が上がって欲しかったです(^_^;)

 

 

5月終わって41勝7敗、2位と15ゲーム差の首位。

 

交流戦も現在、15勝3敗で首位ですね。

 

打率.423・3本・17打点の15号が、月間MVPを受賞。

 

成績は投手陣が、全項目でトップと変わらず好調で、

 

野手陣は、犠打・盗塁がワーストで、それ以外がトップです。

 

6月

5日、交流戦優勝が決定し、8連覇達成!

 

終了時の勝敗は、19勝5敗でした。

 

 

ペナントに戻り、23日にマジック61が点灯。

 

その後も、12連勝で6月を終えるなど好調で、現在59勝10敗1分け、2位と23.5ゲーム差の首位ですね。

 

4勝・防御率1.41で23号が月間MVPを受賞。

 

成績は投手陣が、全項目でトップと変わらず好調。

 

野手陣は、打率・得点・安打がトップになっています。

 

7月

先月からの連勝は、14でストップ。

 

 

オールスターには、投手から、十号・23号・26号・黒岩・古林・山上・岡安が選出され、

 

野手からは、14号・15号・16号・19号・30号・乾が選出されましたね。

 

結果はパの、3戦全勝でした。

 

 

7月終わって、77勝13敗1分け、2位と31ゲーム差の首位。

 

マジックは、23まで減少しましたね。

 

打率.433・5本・18打点の15号が、月間MVPを受賞。

 

成績は投手陣が、全項目でトップと変わらず。

 

野手陣も、打率・得点・安打がトップでしたね。

 

8月

15日に、CS進出が決定!
 
20日には、優勝が決定し、リーグ9連覇を達成しました(^o^)
 
 
8月終わっての勝敗は、97勝18敗2分け、2位とは37.5ゲーム差。
 
打率.402・6本・25打点の19号と、4勝・防御率2.14の23号が月間MVPを受賞しましたね。
 
ついでに、セの投手部門を、1号が受賞しています。
 
成績を見ると、投手陣が変わらず好調で、全項目トップ。
 
野手陣もいつも通り、犠打と盗塁以外がトップですね。
 

9・10月

優勝は決まりましたが、変わらず戦い、シーズン終わっての勝敗は、114勝28敗2分け。
 
2位とは、41.5ゲーム差でしたね。
 
打率.347・6本・24打点の16号が、月間MVPを受賞。
 
最終成績は、投手陣が全項目でトップ。
 
野手陣は、犠打と盗塁以外がトップといつもの形でフィニッシュしました。
 

CS

ファーストステージは、ジャイアンツとホークスが勝利。
 
ホークスとの戦いとなったファイナルステージは、3連勝で制し、9年連続の日本シリーズ進出を決めました(^o^)
 

日本シリーズ

今回の相手はタイガース。
 
ビジターの試合を2連勝で制すと、ホームに戻ってから、まさかの2連敗……。
 
しかし、5戦目を勝利し王手をかけ、ビジターでの6戦目も勝利し、ジャイアンツに並ぶ、V9を達成しました(^o^)
 

年間表彰式

ベストナインの投手を23号、二塁手を乾、三塁手を15号、遊撃手を16号、外野手を19号、DHを14号が獲得。
 
ついでにパの一塁手を3号、セの投手を1号が獲得しましたね。
 
ゴールデングラブは、投手を朱、捕手を30号が獲得。
 
ついでに一塁手を、3号が獲得してます。
 
個人タイトルは、
打率.349・210安打・出塁率.409で、15号が首位打者最多安打・最高出塁率を獲得。
 
104打点で、19号が打点王を獲得。
 
17勝・防御率2.06で、23号がMVP・最多勝最優秀防御率を獲得。
 
勝率.882で、岡安が勝率1位を獲得。
 
160奪三振で、朱が最多奪三振を獲得。
 
41Sで、26号が最多セーブを獲得。
 
47HPで、十号が最優秀中継ぎを獲得。
 
年を通して好調だっただけに、投手タイトルを独占しましたね。
 
ついでにセのMVP・沢村賞最多勝最優秀防御率を1号が獲得。
 
セの最多奪三振を11号が獲得。
 
セの最優秀中継ぎを、22号が獲得してました。
 
 
14年目も終わったので、今回のプレイはここで終了。
 
V9を達成したので、ここまで来たらV10を達成したいですね(^o^)
 
 
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
 
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

実況パワフルプロ野球2013(PSP) サクサクセスペナント 番外編 Part10 13年目

今回もこちらの

 

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

  • 発売日: 2013/10/24
  • メディア: Video Game
 

実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊びます。

 

今回は13年目のシーズンになりますね。

 

Ⅴ8目指して、頑張ります!

 

13年目

まず、28号と17号がFA宣言。

 

今年は、現在のエースと4番にされましたね(^_^;)

 

幸い2人なので、しっかり引き止めたいです。

 

契約更改

悩みましたが、自由契約は無し。

 

獲得出来る数も減りますが、切るべき人員も見つからないので、仕方ないと思いたいです

 

ドラフト

枠が無いので、今回指名できるのは1人。

 

悩みましたが、

1位 細丈

弾2 ミD パD 走D 肩D 守E

17才 外野手

を指名しました。

 

実際の能力は、

1位 細丈

弾2 ミE(49)パD(50)走E(49)肩C(61)守D(52)エD(51)

チャンス2 初球○

でしたね。

 

高卒でこれなら、将来が楽しみです。

 

FA交渉

ここはもちろん、28号と17号の引き止めを実行。

 

希望額より、多目のポイントを積んだ結果……。

 

2名とも移籍が決まりました(・_・;)

 

28号はジャイアンツ、17号はベイスターズと、同一リーグに行かなかったのがせめてもの救いですかね(-_-;)

 

 

補償はジャイアンツから、32才の投手・宮武。

 

ベイスターズからは、24才の外野手・寺内を獲得しました。

 

海外留学

千坂と細丈をペナン島に派遣。

 

先発と、外野手の強化を狙います。

 

3・4月

キャンプ終わって、オープン戦は3連勝といい滑り出し、

 

しかし本番は、4月終わって、20勝7敗2分け、2位と4ゲーム差の首位と、例年に比べ、いまいちな感じになりましたね(^_^;)

 

打率.366・5本・29打点の30号が、月間MVPを受賞。

 

ついでに、セの野手部門を17号が取りました。

 

成績を見ると、防御率が4位とやや投壊気味(^_^;)

 

野手陣は変わらず、犠打・盗塁以外がトップと、こちらは好調です。

 

5月

各選手の成績を見てみると、中継ぎはともかく、先発陣の防御率が悪かったので、3人を二軍と入れかえ。

 

これで、少しはマシになってほしいところです

 

 

28日に、海外留学の2人が帰国。

 

千坂はコB・スA、細丈もパワーと守備がAと、2人ともいい感じに成長してくれました

 

 

15連勝を記録するなどもあり、5月終わって35勝11敗2分け、2位と9.5ゲーム差の首位。

 

交流戦も、15勝3敗で首位に立っていますね。

 

打率.347・3本・19打点の15号と、3勝・防御率0.37の山上が月間MVPを受賞。

 

ついでにタイガースの1号が、月間MVPを受賞しています。

 

成績を見ると、良くはなっているんですが、いまだに防御率が4位。

 

野手陣は変わらず、犠打・盗塁以外がトップですね。

 

6月

8日に、交流戦優勝が決まり、これで7連覇達成(^o^)

 

終結果は、21勝3敗でした。

 

ペナントに戻り、6月終わって、53勝13敗3分け、2位と16.5ゲーム差の首位。

 

うちの選手は取れませんでしたが、ファイターズの3号が月間MVPを受賞しましたね(^_^;)

 

成績を見ると、投手陣は相変わらず防御率が4位で、被安打はワーストに悪化(・_・;)

 

野手陣は変わらず、犠打と盗塁以外はトップに立っています。

 

7月

4日に、マジック56が点灯。

 

オールスターには、投手から十号・11号・26号・古林・山上が選出。

 

野手からは、14号・16号・19号・倉畑が選出されましたね。

 

ついでに3号も選ばれていて、セの4番には17号が居ました。

 

結果はパの1勝2敗。

 

3戦目のセの先発、1号にやられましたね。

 

7月終わって、69勝17敗4分け、2位と18ゲーム差の首位。

 

マジックも、37まで減りましたね。

 

投手陣は変わらず、防御率4位で、被安打がワースト。

 

野手陣も変わらず、犠打と盗塁以外がトップです。

 

8月

20日に14号が、2,000本安打を達成。

 

初代4番で、常にレギュラーなだけに、やっとと言う気がします(^_^;)

 

その後、26日にCS進出が決定。

 

8月終わっての勝敗は、89勝24敗4分け、2位と22ゲーム差でした。

 

5勝・防御率1.27で、23号が月間MVPを受賞。

 

成績を見ると、投手陣が防御率3位に浮上し、被安打もワーストを脱出と、調子を上げてきましたね。

 

野手陣は変わらず、犠打・盗塁以外がトップです。

 

9・10月

9月6日、優勝が決定し、リーグ8連覇達成!

 

 

10月1日、15号が2,000本安打を達成。

 

こちらは、首位打者を獲得したこともある選手ですが……。

 

年によって調子のムラがある上、似たような能力の5号もいるので、達成が遅れましたね(^_^;)

 

 

では、シーズン終わって、108勝31敗5分け、2位と22ゲーム差の首位。

 

うちの選手は取れませんでしたが、タイガースの1号と、イーグルスの11号が月間MVPを受賞しました。

 

成績は、投手陣が防御率・失点・彼本塁打が2位で、被安打・奪三振・与四球がトップ。

 

野手は、犠打と盗塁以外がトップで終えましたね。

 

CS

ファーストステージは、ジャイアンツとファイターズが勝利。

 

ファイターズとの戦いとなったファイナルステージは、3連勝で突破し、8年連続の日本シリーズ進出となりました。

 

日本シリーズ

対戦相手はタイガース。

 

今年はホームの試合からだったので、勢いに乗りたい所でしたが、初戦は制すも2戦目で破れ1勝1敗。

 

敵地での戦いは、3戦目を制しリードすると、そのまま3連勝し、V8を達成しました(^o^)

 

年間表彰式

ベストナインの捕手を30号、二塁手を14号、三塁手を15号、遊撃手を16号、外野手を19号と倉畑が獲得。

 

ゴールデングラブは、捕手を30号、遊撃手を16号が獲得。

 

打率.343・出塁率.420で15号がMVP・首位打者・最高出塁率を獲得。

 

111打点で、倉畑が打点王を獲得。

 

205安打で、最多安打を19号が獲得。

 

20勝・勝率.909で沢村賞最多勝・勝率1位を山上が獲得。

 

45Sで、26号が最多セーブを獲得。

 

47HPで、十号が最優秀中継ぎを獲得。

 

 

ついでに、ファイターズの3号がベストナイン一塁手

 

イーグルスの11号が最多奪三振

 

ベイスターズの17号が、本塁打王ベストナインを獲得していますね。

 

 

13年目のシーズンも終わったので、今回のプレイはここで終了。

 

無事に、8連覇を達成出来ましたね(^o^)

 

次回はもちろん、ジャイアンツに並ぶ9連覇が目標です。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

実況パワフルプロ野球2013(PSP) サクサクセスペナント 番外編 Part9 12年目

今回もこちらの

 

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

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  • 発売日: 2013/10/24
  • メディア: Video Game
 

実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊びます。

 

今回は、12年目になりますね。

 

7連覇目指し、頑張ります!

 

12年目

まず、22号と道園がFA宣言。

 

今年は2人でしたので、全員と交渉出来ますね。

 

中継ぎの一角と、外野のレギュラーですので、しっかりと引き留めたいです。

 

契約更改

山越を自由契約に。

 

3年前のベストナインメンバーですが、最近は能力低下で2軍暮らしだったので、仕方がないですかね

 

ドラフト

鈴村 弾3 ミB パC 走E 肩D 守D

22才 三塁手

を狙いましたが、2球団競合で外しました(^_^;)

 

1位 浜西

弾3 ミF パD 走E 肩C 守E

21才 二塁手一塁手

 

2位 千坂

146キロ コD スC スライダー2 フォーク2

18才 投手

を指名。

 

2位は、実は別の投手を狙ってたんですが、鈴村ともどもイーグルスに取られましたね(^_^;)

 

実際の能力は、

1位 浜西

弾3 ミF(39)パC(60)走E(46)肩C(61)守E(44)エE(46)

三振

 

2位 千坂

147キロ コD(50)スC(62)

スライダー2 フォーク2

尻上がり

 

でしたね。

 

特に千坂は、高卒でこれなら当たりです。

 

FA交渉

ここはもちろん、22号・道園と交渉。

 

ポイントを弾み、どうにか2人の残留に成功しました(^o^)

 

自由契約

獲得できないので、いつも通りスルーしましたが、山越がカープに拾われましたね。

 

海外留学

悩みましたが、若園と浜西をペナン島に派遣。

 

中継ぎと、一塁の強化を狙いたいです。

 

3・4月

オープン戦は、3戦全勝と良い出だし。

 

19日に、16号が通算2,000安打達成しました。

 

 

4月終わって、21勝5敗2分け、2位と6.5ゲーム差の首位。

 

成績は、投手陣が全項目でトップ。

 

野手陣は、得点・安打・本塁打でトップに立っています。

 

5月

15号が振るわないので、三塁手を5号に変更。

 

 

18日に、海外留学の2人が帰国。

 

若園は、球速+5キロとドロップを取得。

 

浜西は、パワーがA、守備がBに成長しました。

 

若園は、コD スFと基本ステが低いのでそっちが上がってほしかったですね(^_^;)

 

浜西はいい感じです。

 

5月終わって、38勝7敗2分け、2位と15ゲーム差の首位。

 

交流戦も15勝2敗で、現在首位ですね。

 

打率.346・5本・18打点の16号と、4勝・防御率2.12の山上が月間MVPを獲得。

 

成績は、投手陣が全項目トップをキープしていて、

 

野手陣は、得点・安打・本塁打がトップです。

 

6月

19勝5敗で、交流戦優勝。

 

これで6連覇となりました。

 

 

通常のペナントに戻り、25日にマジック63が点灯。

 

朗報もつかの間、28日に主砲の17号が肉離れで、2週間の離脱……(・_・;)

 

不動の4番だっただけに、痛いです(>_<)

 

 

7月終わって、52勝14敗2分け、2位と16.5ゲーム差の首位。

 

マジックは60まで減りましたね。

 

うちの選手は選ばれませんでしたが、タイガースに移籍の1号が、月間MVPを受賞しています(^_^;)

 

7月

5号がケガで数日離れましたが、復帰と同時に17号も帰ってきて、打線が元通りに。

 

オールスターには投手から、十号・23号・26号・妹尾・山上が選出。

 

野手からは、14号・16号・17号・19号・30号が選出されました。

 

ついでに、ファイターズの3号も選ばれましたね。

 

結果は、パの2勝1敗でした。

 

 

7月終わって、67勝19敗3分け、2位と20.5ゲーム差の首位。

 

打率.326・4本・17打点の14号と、3勝・防御率1.64の古林が月間MVPを受賞しましたね。

 

成績は投手陣が、全項目トップをキープ。

 

野手陣はとうとう打率トップに立ち、犠打・盗塁以外がトップと、ようやくいつも通りの形になりました。

 

8月

9日、先月からの連勝を伸ばし、15連勝を達成。

 

27日には、CS進出が決定しました!(^o^)

 

8月終わって、89勝24敗3分け、2位と26ゲーム差の首位。

 

マジックも、残り3となりましたね。

 

5勝・防御率3.23の23号が月間MVPを獲得。

 

ついでにセで、タイガースに行った1号も、月間MVPを獲得しています。

 

成績は変わらず、投手陣が全項目でトップをキープ。

 

野手陣も、犠打と盗塁以外はトップです。

 

9・10月

9月4日に、リーグ優勝決定!

 

無事に、7連覇を成し遂げましたね(^o^)

 

 

9月6日には、30号が2,000安打達成。

 

2人目の達成者が、30号なのは以外でしたが、初年度からずっと正捕手&2番打者を勤めてきましたからね。

 

そう考えると、必然です。

 

 

9月10日に、先月からの連勝を16に伸ばすなど、変わらずの調子でシーズン終え、112勝28敗4分け、2位と37ゲーム差の首位。

 

打率.339・6本・22打点の16号と、5勝・防御率2.85の古林が月間MVPを受賞し、

 

成績は投手陣が、全項目トップでフィニッシュ。

野手陣も、犠打と盗塁以外はトップの定位置に着けましたね。

 

CS

ファーストステージは、ベイスターズイーグルスが勝利。

 

イーグルスとのファイナルステージは、5号に道園と、故障者が出る苦しい戦いでしたが、

 

4勝2敗で制し、7年連続日本シリーズへの進出を決めました(^o^)

 

日本シリーズ

相手は、昨年に続きタイガース。

 

今年はビジターからでしたが、ここを2連勝で有利な展開にすると、

 

ホームに戻った3戦目は、1号に抑えられましたが(^_^;)

 

その後は2連勝で決め、日本一に輝きました(^o^)

 

これで、V7達成です!

 

年間表彰式

まず、ベストナインの投手を23号、二塁手を14号、遊撃手を16号、外野手を19号と道園が受賞。

 

続いて、ゴールデングラブは、捕手を30号、外野手を倉畑が受賞しましたね。

 

個人タイトルは、

打率.324・34本・101打点で、16号がMVP・本塁打王を獲得。

 

19勝・防御率2.12で、23号が最多勝最優秀防御率を獲得。

 

勝率.882で、山上が勝率1位を獲得。

 

49Sで、26号が最多セーブを獲得。

 

54HPで、十号が最優秀中継ぎを獲得。

 

ついでに11号が、ゴールデングラブ投手を獲得し、

 

セでは1号が、MVP・最優秀防御率を獲得しましたね(^_^;)

 

 

12年目も終わったので、今回のプレイはここで終了。

 

7連覇を達成できてよかったです。

 

次はもちろん、8連覇が目標ですね。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

実況パワフルプロ野球2013(PSP) サクサクセスペナント 番外編 Part8 11年目

今回もこちらの

 

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

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  • 発売日: 2013/10/24
  • メディア: Video Game
 

実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊んでいこうと思います。

 

今回は、11年目のシーズンとなりますね。

 

目指すはもちろん6連覇です!

 

11年目

まず最初に、1号・十号・16号がFA宣言。

 

先発ローテの一員と、リリーフエースと、野手の中心選手にされましたね(^_^;)

 

ジークリンデも抜けたので、投手陣は特に苦しくなりそうです(-_-;)

 

自由契約

悩みましたが、多田を自由契約

 

年齢もあり、ここのところ能力の低下していたので、仕方ないですかね(^_^;)

 

ドラフト

1位 福沢

弾3 ミD パD 走D 肩D 守D

21才 捕手

 

2位 黒岩

153キロ コE スD

カーブ1 Ⅴスラ4

 

を指名。

 

実際は、

1位 福沢

弾3 ミE(46)パD(56)走D(50)肩D(55)守D(51)エE(47)

対左投手4 キャッチャー2 三振

 

2位 黒岩

153キロ コE(41)スD(58)

カーブ1 Ⅴスラ4

対ピンチ2 対左打者2 回復4

 

でしたね。

 

能力はともかく、赤得能が気になります。

 

FA交渉

十号と16号に残留を打診。

 

本音を言えば、1号もしたかったんですが、2名としか交渉できない仕様なので、泣く泣く諦めました(T_T)

 

条件全のみのうえ、掲示から+10,000以上のポイント上乗せをした結果、どうにか2人とも残ってくれました(^_^;)

 

 

1号は、タイガースに移籍しましたね。

 

人的保証は22才のリリーフ・若園を選択しました。

 

海外留学

こちらは、黒沢と城間をペナン島に派遣。

 

層が薄くなったので、先発の補強と、将来の主軸への成長に期待です。

 

3・4月

オープン戦は、2勝1敗とまずまずの出だし。

 

その後、終盤まで大型の連勝は出来ませんでしたが、4月終わって23勝4敗、9.5ゲーム差の首位。

 

打率.306・10本・29打点の17号と、5勝・防御率1.47の23号が月間MVPを受賞するなど、良い調子と思ったんですが、

 

成績を見ると、投手は被本塁打・与四球はリーグトップですが、防御率・失点・被安打・奪三振が2位とまずまず(・_・;)

 

野手陣は、打率・得点・本塁打がトップですが、安打数が2位になってますね。

 

試合数をこなすと同時に、今まで通りになることを期待したいです。

 

5月

9日、海外留学の2人が帰国。

 

黒岩はスタミナがAになり、変化球の変化量が上がりましたね(^o^)

 

城間は、肩がSになり、エラー回避もAに。

 

……強くはなりましたが、そこじゃない感が強いです(^_^;)

 

 

11日、先月月間MVPの23号が2週間のケガに(-_-;)

 

ローテがつらいですが、変わりに上げた芳野の活躍を期待したいです。

 

 

先月から跨ぎ、16連勝を記録。

 

 

25日、23号が復帰。

 

芳野の防御率が6点だったので、そのまま入れ替えました(^_^;)

 

 

5月終わって、37勝8敗1分け、2位と14.5ゲーム差の首位。

 

交流戦も11勝4敗1分けで、首位ですね。

 

月間MVPの受賞は出来ませんでしたが、投手成績は奪三振と与四球以外がトップ。

 

野手陣は、犠打・盗塁がトップと徐々に復調してきてますね(^o^)

 

6月

19勝4敗1分けで、交流戦優勝し、5連覇達成!(^o^)

 

今年は2位に4ゲーム差を着けるなど、だいぶ順調でしたね。

 

 

通常のペナントに戻っても、調子を維持し、26日にマジック62が点灯すると、

 

6月終わって、55勝10敗1分け、2位とは21ゲーム差の首位。

 

マジックも58まで減りましたね。

 

成績は投手陣が、奪三振・与四球以外はトップ。

 

野手陣は犠打・盗塁以外はトップになっています。

 

7月

先月からの連勝を伸ばし、13連勝達成。

 

向かえたオールスターには、投手から十号・23号・24号・26号が選出され、

 

野手からは、14号・16号・17号・19号・30号・倉畑が選出されました。

 

結果は、1勝1敗1分けでしたね。

 

 

7月終わって、72勝14敗1分け、2位と27ゲーム差の首位。

 

マジックも、31まで減りましたね。

 

打率.325・15本・30打点の17号が月間MVPを受賞し、

 

チームの成績は、投手陣が奪三振以外がトップ。

 

野手陣が犠打と盗塁以外はトップと、段々いつもと同じになってきました。

 

8月

20日、CS進出が決定。

 

8月終わって、91勝21敗2分け、2位と29.5ゲーム差の首位

 

マジックは、残り1とギリギリ8月中に決められませんでしたね(^_^;)

 

成績は先月に続き、投手陣が奪三振以外トップ。

 

野手陣も、犠打と盗塁以外はトップでした。

 

月間MVPは、取れませんでしたね(^_^;)

 

9・10月

1日、リーグ優勝決定し、6連覇達成!(^o^)

 

シーズン終わって、115勝27敗2分けで、2位とは42.5ゲーム差を着けました。

 

5勝 防御率1.65の23号が月間MVPを受賞。

 

成績を見ると、投手陣は奪三振以外がトップ。

 

野手陣は、犠打と盗塁以外はトップでフィニッシュとなりましたね。

 

CS

ファーストステージは、ドラゴンズとホークスが勝利。

 

ホークスを向かえうったファイナルステージは、3連勝で突破し、日本シリーズ進出を決めました。

 

日本シリーズ

相手は、初めてのタイガース。

 

こちらのホームゲームからでしたが、まず2連勝し優位に進めると、

 

敵地でも勢い変わらず、2勝1敗。

 

だいぶあっさりでしたが、無事6連覇を達成しました(^o^)

 

年間表彰式

ベストナインの投手を23号、捕手を30号、二塁手を14号、三塁手を15号、遊撃手を16号、外野手を19号と倉畑、DHを17号が受賞。

 

ゴールデングラブは、捕手を30号、遊撃手を16号、外野手を倉畑が受賞しましたね。

 

個人タイトルは、

44本・131打点で、MVP・本塁打王打点王を17号。

 

193本・出塁率.412で、最多安打と最高出塁率を19号。

 

22勝・勝率.957で、沢村賞最多勝・勝率1位を28号。

 

防御率1.39で、最優秀防御率を23号。

 

50Sで、最多セーブを26号。

 

58HPで、最優秀中継ぎを十号。

 

ついでに、189奪三振で、最多奪三振を11号がとっています。

 

 

11年目のシーズンも終わり、今回のプレイはここで終了。

 

無事に、6連覇を達成出来ましたね。

 

次回も、継続をしていきたいところです。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

実況パワフルプロ野球2013(PSP) サクサクセスペナント 番外編 Part7 10年目

昨日、書くのを忘れてしまいましたが、プロ野球が開幕しましたね。

 

コロナの影響で、異例の時期の開幕となったわけですが……。

 

開幕戦から、投手の打棒が目立つなど、試合内容も中々無い内容になりましたね(^_^;)

 

まぁ、その方がファンとして、見ごたえがあって良いと思います(^o^)

 

ここから何が起こるのか、楽しみです!

 

 

では、本題(?)のゲームの話題へ。 

 

今回もこちらの

 

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

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  • 発売日: 2013/10/24
  • メディア: Video Game
 

実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊びます。

 

今回は、折り返しの10年目となりますね。

 

目指すはもちろん、5連覇です!

 

10年目

まず、11号と26号がFA宣言。

 

そろそろ来る年だとは思ってましたが、いきなりエースと守護神が流出の危機ですね(・_・;)

 

契約更改

悩みましたが、市村、12号、9号を自由契約にしましたね。

 

その後、今回は打撃コーチの留学が出来るようになったので、送り出しました。

 

ドラフト

1位 芳野

143キロ コD スD シュート1 Vスラ2 スライダー2

18才 投手

を獲得。

 

実際は、

1位 芳野

144キロ コE(47)スC(60) シュート1 Vスラ2 スライダー2

でしたね。

 

先発候補として期待したいです。

 

FA交渉

これまでは、スルーだったFAですが、今回は引き止めのために参戦ですね。

 

条件を全てのみ、少しポイントを上増しした結果、26号の引き留めに成功しましたが、11号は失敗してしまいました(・_・;)

 

ポイントに余裕はあるので、もっと弾めばよかったです(-_-;)

 

FA保証はポイントを貰っても仕方ないので、若手三塁手の深井を人的保証で獲得しましたね。

 

 

ついでに自由獲得は、市村が中日に拾われました。

 

海外留学

芳野と森下をペナン島に派遣。

 

エースが抜けましたし、ローテの一角と、二塁の候補として成長を期待したいです。

 

3・4月

オープン戦は、2勝1分けとまずまず。

 

挑んだペナントは、4月終わって、22勝8敗で3ゲーム差の首位。

 

打率.352、9本、31打点の17号と、5勝 防御率2.39の山上が月間MVPを受賞。

 

野手陣は、DHの5号が不調で、変わりに山越を使うもこちらも振るわず、倉畑を起用。

 

一塁も千代田が不調なんで、宇田川を起用しましたが……。

 

こちらはどっちもどっちといった感じなので、千代田に戻しました(^_^;)

 

投手陣も、先発中継ぎ共に防御率が高めで、4~5人変えましたね。

 

5月

5月終わって37勝13敗、2位と4.5ゲーム差。

 

交流戦は15勝5敗で首位。

 

打率.329、8本、21打点の17号が月間MVPを受賞。

 

野手陣はいつも通り、犠打・盗塁以外がトップに、

 

投手陣は、防御率が3位で、被安打がリーグワーストといまひとつ。

 

首位なんですが、昨年までの勢いを考えると、苦戦してると感じますね(^_^;)

 

6月

3日に交流戦優勝が決まり、4連覇達成!(^o^)

 

その後、ペナントに戻りましたが、エースの28号がまさかの2週間離脱。

 

投手陣が苦しんでいるので、厳しいです(-_-;)

 

 

6月終わって、54勝18敗、9.5ゲーム差の首位。

 

4勝 防御率1.07で1号が月間MVPを受賞。

 

投手入れ替えのかいもあってか、失点はリーグ最小に。

 

特に、28号に変わって上がった23号の活躍が目覚ましいです。

 

打撃は変わらず、犠打・盗塁以外がトップをキープしていますね。

 

7月

10日にマジック50が点灯。

 

オールスターには、投手から1号、十号、26号、28号、山上が選出。

 

野手からは、14号、16号、17号、19号、30号、千代田が選出されました。

 

ついでに、イーグルスの11号も選出されていましたね。

 

結果は2勝1敗で、パが勝利です!

 

 

ペナントに戻り、オールスター前からの連勝を伸ばし、12連勝を記録。

 

それもあってか、71勝21敗1分け、18.5ゲーム差の首位で、マジックは33にまで減りました。

 

打率.318、7本、19打点の16号と、3勝 防御率1.13の23号が月間MVPを受賞。

 

成績を見ると、投手は被安打がワーストながら他がトップ。

 

野手は変わらず、犠打・盗塁以外がトップをキープしています。

 

やっと、調子が出て来ましたかね。

 

8月

8日に、芳野と森下が帰国。

 

芳野はスタミナがAになって、森下はパワーと守備がAになりましたね。

 

将来の戦力として、期待したいです。

 

 

その後、21日にCS進出決定。

 

続いて28日に、リーグ優勝が決まりました(^o^)

 

8月終わって、92勝26敗1分け、2位とは28.5ゲーム差。

 

4勝 防御率2.25でジークリンデが月間MVPを受賞。

 

成績は、投手陣が被安打ワーストを脱出し、その他は変わらずトップ。

 

野手陣は変わらず、犠打・盗塁以外がトップでした。

 

9・10月

いつもの通り、消化試合も全力で挑み、シーズン終わって、112勝31敗1分けの優勝。

 

2位とは、37ゲーム差が着きましたね。

 

打率.373、6本、28打点の14号と、3勝 防御率1.26の28号が月間MVPを受賞。

 

成績は、投手陣が被安打が2位で、他がトップ。

 

野手陣は、犠打・盗塁以外がトップでフィニッシュとなりました(^o^)

 

CS

ファーストステージは、タイガースとマリーンズが勝利

 

向かえたファイナルステージは、3連勝でマリーンズを下し、日本シリーズ進出が決定しました!

 

日本シリーズ

相手は、昨年に続きジャイアンツ。

 

今年は、ビジターの試合からでしたが2連敗のスタート

 

続いての第3戦は、ホームに戻って気を取り直したのか勝利し、そこから3連勝!

 

勢いに乗ったのか、ビジター移動後の6戦目も制し、見事V5を達成しました(^o^)

 

昨年ほどではないですが、今年も心臓によろしくない戦いでしたね(^_^;)

 

 

シーズン終わって、ジークリンデが帰国。

 

今年は序盤が不調で、1ヶ月の2軍暮らしもありましたが、後半巻き返して4年連続の2桁勝利を記録するなど、かなりの優良助っ人だっただけに、これは残念ですね(-_-;)

 

年間表彰式

ベストナインの投手を28号、捕手を30号、二塁手を14号、三塁手を15号、遊撃手を16号、外野手を19号、DHを17号が獲得。

 

ゴールデングラブは、捕手を30号が獲得しました。

 

個人タイトルは、

打率.344で首位打者を、16号が獲得。

 

打率.293・43本・137打点でMVP・本塁打王打点王を17号が獲得。

 

220安打で最多安打を、19号が獲得。

 

18勝で最多勝を、1号が獲得。

 

15勝2敗で勝率1位を、山上が獲得。

 

16勝5敗 防御率1.95 13完投5完封で、沢村賞最優秀防御率を、28号が獲得。

 

39Sで最多セーブを、26号が獲得。

 

49HPで最優秀中継ぎを、十号が獲得しました。

 

19号の220安打は、シーズン記録も更新しましたね(^o^)

 

 

ついでに、ゴールデングラブ一塁手をファイターズの3号が、

 

214奪三振最多奪三振を、イーグルスの11号が獲得。

 

嬉しくもあり、悲しくもありますね(^_^;)

 

 

10年目も終わったので、今回のプレイはここで終了。

 

序盤は苦しみましたが、終わってみれば圧勝でⅤ5を達成できましたね。

 

次回も継続し、6連覇を狙いたいです。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m