初めまして、日々をだらだらと過ごし生きている、シワアユというものです。
趣味はゲーム、漫画・アニメ鑑賞、野球観戦(テレビ）などなど。
特にレトロフリークなるものを購入してからは、レトロゲームに熱が入り、ソフトを集めてはプレイしているのですが、
このまま黙々とクリアするだけではなく、どうせなら感想も記していこうと思い、このブログを開設しました。
というわけで、メインはレトロゲームのクリアした感想を書きつつ、それが終われば進行中のゲームの感想、
そして合間合間に、少し他の話題を書いていこうかなと思ってます。
初心者で見苦しいものになるかもしれませんし、ゲームも上手くは無く、むしろヘタレプレイばかりですが、どうぞよろしくお願いします！
今回の記事もウマ娘。
チャンミも終わり、ガチャが更新されましたね。
チャンミは、どうにかグレードＡ決勝まで進めましたが、７・８・９着という惨敗を喫する苦い思い出となりました😓
では、気を取り直してガチャ更新。
今回キャラガチャに追加されたのは、サウンズオブアースになりますね。
モデルとなったのは、重賞勝利は無いものの、Ｇ１・２着を３回にＧ２・２着を３回。
オープン戦での勝ちもないことから、最強の２勝馬と呼ばれ愛された名馬になりますね。
アニメでのチーム・カノープス組は、☆２での実装ばかりなのでその枠だと思っていましたが……、ここでまさかの☆３実装となりました。
では早速、ウマ娘シナリオを４話まで鑑賞。
アニメやイベントでどんなキャラなのかは、大体わかってたんですが……。
やっぱり、独特のクセがある子でしたね😅
おそらくイタリヤ語か音楽用語なんでしょうが、半分なに言ってるかわかりませんでした。
アニメ版でボタン再生だったバイオリンは引けるようになってましたね😅
おそらく出てきた模擬レースは、デビュー２戦目の未勝利戦がモデル。
自分が主役じゃ無くても良いから、レースを楽しみたいと言うのは、実にアースらしいかなとも思いました。
そんなアースの能力は、こんな感じ。
スピードＦ（105）スタミナＦ（113）パワーＦ（116）根性Ｆ（103）賢さＦ（113）
芝Ａ ダートＧ
短距離Ｇ マイルＦ 中距離Ａ 長距離Ａ
逃げＧ 先行Ｂ 差しＡ 追込Ｅ
成長率 スタミナ＋10％ パワー＋10％ 根性＋10％
ヴィヴァーチェ・ヴォラーレ Lv３ 好転一息 直線回復 ウマ好み
スリップストリーム 遊びはおしまいっ！ 威風堂々 プレッシャー
固有スキルの効果は、レース前半に中団ですぐ前かすぐ後ろにウマ娘が長くいると持久力をわずかに回復する。その後、レース中間付近の直線で少しの間速度がすごく上がる。
金スキルは汎用と差しなので脚質は差し、固有を含め回復が多めにとれるので、長距離での運用で輝きそうです。
続いて、サポートカード。
今回は新規追加は無く、過去のサポートカード10枚から、ピックアップを２枚選ぶ方式になりますね。
どれも強力なカードになりますので、余裕があれば引いて入手したり、凸を進めたいところですが……、あと一か月強で新たな育成シナリオが来ることを考えると、悩みどころですかね😅
以上、ガチャ更新情報でした。
チャンミも終わったので、しばらくゆっくりしたいですね。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
今回の記事もウマ娘。
かなり遅くなりましたが、イクノディクタスの初育成の感想を書いていきたいと思いますね😅
まずは育成前のストーリーを観賞。
レースに出まくるのは、まさしく鉄の女といった感じでしたね。
では早速育成開始。
他のキャラに比べ、目標レースが多いのが印象的でした。
練習出来ない分、レースで獲得できるポイントもやや高めでしたね。
最初の目標である、阪神JF前に上げられた、桜花を取ってエリ女で故障はシャダイカグラ。
ダービーを取って菊花で故障は、ウィナーズサークルの事かと思われますね。
次の目標である桜花賞は、史実では11着でした。
史実でも、フローラＳ前身のサンスポ４歳牝馬特別でダイイチルビーと激突し、史実ではイクノ６着、ルビー２着でしたね。
合宿終了後のアイネス休養は史実ではここで引退した事の再現かもしれません。
ルビーも史実ではオークス後４カ月休養で、10月復帰しています。
アイネスが良い仕事(´;ω;｀)
マックイーンがライバルなので、ここはおそらくマックイーンが勝った93年大阪杯がモデルですね。
史実でのイクノは６着でした。
続いての天皇賞春は、史実ではライスが勝ったレースだが、ライスは出場してるも話には参加してこない展開。
その後、テイオーのダービーが行われているのは、時系列がやや前後してますね(^_^;)
続いての93年安田を制したのは、ヤマニンゼファーでイクノは2着
93年宝塚はマックが制し、イクノは２着でした。
宝塚後のマックとのやり取りは、これが２頭が戦った最後のレースと考えるとエモいです(´;ω;｀)
合宿後はアニメ２期展開。なのでオールカマーのモデルはターボが勝った９３年の方になりますかね。
史実は、イクノ７着でした。
エリ女前にマックが長期休養宣言。史実はここで引退。
当時まだエリ女は３歳限定戦だったので、モデルは90年のレースになりますかね😅
時系列の前後がすごいですが、まぁ長い現役を３年にまとめてるので、仕方ないです。
マイルチャンピオンシップは、ヘリオス・ゼファー・ネイチャが居るので92年のもの。
史実はヘリオスが制し、ネイチャ３着ゼファー５着、イクノ９着でした。
最後の締めくくりである有馬記念は、実際に出た92のものかと思いきや、チケゾー・ハヤヒデ・タンホイザが居るので、実際はイクノは出てない93のテイオー復活の有馬がモデルになりますかね。
レース前の話には出てこないが、レースにはしっかり史実で出ていた、ライスとパーマーも居ました。
プレイしての感想としては、やはり目標レースが多いので、レースボーナスが多いと伸びるかもしれませんね。
他のウマ娘の故障を見つつ、鉄の女らしい自分のタフな走りを構成する理論で、他のウマ娘の復帰やウマ娘全体が無事に走り続けることを願ういいシナリオでした(´;ω;｀)
今回の記事は、こんなところで終了。
キャラガチャはあんまり引かないので、まだ共通勝負服なので、気長に☆３になるのを待ちたいです。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
今回の記事もウマ娘。
ストーリーイベント『彗星蘭の君へ』も終わり、ガチャが更新されましたね。
本当は感想も書く予定だったんですが、暇がなくガチャ更新が来てしまったので今回は一先ずそれについて書き、忘れないよう近いうちにそちらの記事も書きたいと思います😅
では、今回ガチャに追加されたのが、新衣装のウイニングチケット。
UAF育成シナリオに、突如として登場した衣装になりますね。
性能は、こんな感じ。
スピードＦ（125）スタミナＦ（102）パワーＦ（130）根性Ｇ＋（99）賢さＧ＋（94）
芝Ａ ダートＧ
短距離Ｇ マイルＦ 中距離Ａ 長距離Ｂ
逃げG 先行Ｂ 差しＡ 追込Ｇ
成長率 スピード＋10％ スタミナ＋10％ パワー＋10％
GO！ Full-send Lv３ 根幹距離〇 ペースアップ 高揚感 前のめり
進出開始 千里の道 一歩から
固有スキルの効果は、レース中盤で追い抜くと第３コーナーで少しの間速度が上がり、2400ｍのレースで人気が高いと上げ続ける。
金スキル２つは、中距離・差し用のスキルなので、やはりダービーでの起用が一番輝きそうですね。
個人的には、どことなくたづなさん味を感じる恰好でした。
続いて、サポートカード。
こちらは、ＳＳＲ１枚、ＳＲ１枚、Ｒ１枚の３枚が追加となりましたね。
Lv30 絆ゲージが80以上の時、賢さボーナス
友情ボーナス25％ やる気効果アップ50％ トレーニング効果アップ10％
初期絆ゲージアップ30 レースボーナス５％ ファン数ボーナス10％
ヒントLvアップ Lv３ ヒント発生率アップ50％ 得意率アップ50
スキルPtボーナス２ 賢さ友情回復量アップ５
根幹距離〇 中距離コーナー〇 ウマ好み ありったけ 前のめり
自制心 型破り イグニッション
進出開始 ワンチャンス 起死回生
Lv25 スタミナボーナスと初期パワーアップ
友情ボーナス20％ トレーニング効果アップ15％ 初期絆ゲージアップ20
ヒントLvアップ Lv２ ヒント発生率アップ30％ 得意率アップ50
スキルPtボーナス１
直線加速 仕掛け抜群 追込直線〇 冷静 打開策 鬼気迫って
ペースキープ たぎる血潮
友情ボーナス15％ トレーニング効果アップ５％ 初期絆ゲージアップ25
ヒントLvアップ Lv２ ヒント発生率アップ30％ 得意率アップ35
スキルPtボーナス１ 賢さ友情回復量アップ３
根幹距離〇 中距離コーナー〇 ウマ好み ありったけ 前のめり
自制心 型破り イグニッション
進出開始
まずＳＳＲで、サポカ初登場となったのは、ネオユニヴァース。
金スキルは加速の起死回生で、スキルPtボーナス２なので、中距離での育成なら使えるカードとなりそうですね。
キャラの方のチケゾーでしたし、次はダービー想定のチャンミなのかもしれません。
エピソードはよくわからなかったので色々検索してみましたが、どうやらタイトルの2285は、史実のネオユニヴァースのダービータイム２分28秒５のことのよう。
エピソードのモールス信号は、アリガトウだったので、こちらのネオユニヴァースが本物のネオユニヴァースに感謝の気持ちを伝えている場面のようです。
続いて、ＳＲに新規追加されたのは、エアシャカール。
こちらは追込のスキルが取れるカードになりますね。
スキルPtボーナスもありますし、得意率も50あるので、ＳＲとしては追込育成で使えるカードとなりそうです。
エピソードは、トレーナーと打ち合わせをする一幕。
エアシャカールの意外な一面を見ることが出来ました。
以上、今回のガチャ更新情報でした。
エントリーも始まり、チャンミが始まるので、頑張っていきたいです😅
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
今回の記事もウマ娘。
メインストーリー２部実装から少し経ち、ガチャが更新となりましたね。
今回、新衣装が実装されたのは、ダイイチルビーとダイタクヘリオスの２人。
性能は、こんな感じです。
スピードＦ（122）スタミナＧ＋（98）パワーＦ（116）根性Ｆ（101）賢さＦ（113）
芝Ａ ダートＧ
短距離Ａ マイルＡ 中距離Ｃ 長距離Ｇ
逃げＥ 先行Ｂ 差しＡ 追込Ａ
成長率 スピード＋６％ パワー＋12％ 賢さ＋12％
蒼炎 Lv３ 尻尾上がり 電光石火 一足飛び 溢れる情熱 進出開始
熱情 滾る思い
育成イベントで取得できるスキル
マイル直線〇 差し切り体勢 負けん気
スピードＦ（122）スタミナＦ（102）パワーＦ（112）根性Ｆ（119）賢さＧ＋（95）
芝Ａ ダートＧ
短距離Ｂ マイルＡ 中距離Ｂ 長距離Ｅ
逃げＡ 先行Ａ 差しＧ 追込Ｇ
成長率 スピード＋８％ パワー＋14％ 根性＋８％
ノッてけ、マッシュアップ！ Lv３ 対抗意識〇 先手必勝
先駆け マイルの支配者 積極策 逃げ直線〇 地固め
育成イベントで取得できるスキル
心弾んで 急ぎ足 粘り腰
まずダイイチルビーの固有は、レース中間付近で中団にいると速度が少し上がり、マイルレースなら効果と時間が増える。
進化スキルは両方ともマイルスキルになるので、差し・マイルでの運用が基本となりそうです。
差しでは欲しい、金スキルの電光石火が進化するので、次のマイルでも強力な存在となりそうですね。
ダイタクヘリオスの固有はレース序盤に前方で競り合ったとき速度を上げ、マイルレースなら持久力を使って速度をすごく上げる。
進化スキルも逃げとマイルのスキルなので、やっぱり逃げ・マイルで使うのが一番ですかね。
白スキルになりますが、イベントで心弾んでも取れるので、なかなかつかい易いキャラになりそうです。
続いて、サポートカードガチャ。
こちらはＳＳＲ２枚が新規収録となりましたね。
Lv30 絆ゲージが80以上の時、パワーボーナスとスキルPtボーナス
友情ボーナス25％ やる気効果アップ30％ パワーボーナス１
トレーニング効果アップ15％ 初期絆ゲージアップ30
レースボーナス10％ ファン数ボーナス15％ ヒントLvアップ Lv２
ヒント発生率アップ40％ 得意率アップ65
夏ウマ娘〇 スプリントギア 短距離直線〇 善後策 下り坂巧者
序盤巧者 急発進
軽い足取り 直線巧者 スプリントターボ
Lv30 絆ゲージが80以上の時、スキルPtボーナス
友情ボーナス30％ やる気効果アップ50％ スピードボーナス２
トレーニング効果アップ５％ 初期パワーアップ25 初期絆ゲージアップ30
レースボーナス５％ ファン数ボーナス10％ ヒントLvアップ Lv２
ヒント発生率アップ40％ 得意率アップ80
抜け出し準備 積極策 先行直線〇 スリップストリーム
真っ向勝負 向こう見ず しとやかな足取り
向上心 向こう見ず 遮二無二
まずケイエスミラクルは、練習性能が高めなパワーカード。
スキルは短距離で前脚質のスキルが揃っているので、短距離育成で輝くカードとなりそうです。
エピソードも、ケイエスミラクルの儚さを含んでいて、印象に残りました。
ヤマニンゼファーは、こちらも練習性能が高めのスピードカード。
スキルは、マイル・先行のものが多いので、これらを育成するときは是非入れたいカードになりますね。
得意率80なのも、優秀です。
以上、ガチャ更新情報でした。
次回は、まだ書いてないメインストーリー２部の感想や、ストーリーイベントの感想などを見ていきたいと思いますね。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
今回の記事もウマ娘。
ガチャが更新されたので、そちらについて書いていきたいと思います。
まずキャラガチャに追加されたのはラインクラフト。
モデルとなったのは、05年の桜花賞とNHKマイルカップという変則２冠を始めて達成した名馬になりますね。
では、いつも通り、解放されたキャラストーリーを４話まで視聴。
３周年のイベントストーリーでもちょっとだけ出て来た時は、もうちょっとぼんやりした子だと思いましたが……、しっかりと熱いものを持っているウマ娘でしたね。
ティアラ路線から世代を制覇……、史実もこの流れに乗って強い牝馬が出てきているので、メインストーリー２部の展開が楽しみで仕方が無いです😄
シーザリオ・エアメサイア・デアリングハートと競った選抜レースは、おそらく桜花賞がモデルになりますかね。
この４頭で１～４位を埋めています。
そんな、ラインクラフトの能力はこんな感じ。
スピードＦ（114）スタミナＦ（105）パワーＦ（112）根性Ｆ（114）賢さＦ（105）
芝Ａ ダートＧ
短距離Ａ マイルＡ 中距離Ｂ 長距離Ｇ
逃げＥ 先行Ａ 差しＣ 追込Ｇ
成長率 パワー＋15％ 根性＋15％
繋ぐ・繋がる×夢・未来 Lv３ 抜け出し準備 先行直線〇 鍔迫り合い
真っ向勝負 遮二無二 向こう見ず 序盤巧者
固有スキルの効果は、レース前半のコーナーで中団にいると速度を少し上げ、短距離かマイルの場合は少し上げ続ける
金スキルは先行とマイルのものなので、先行・マイルでの運用が一番輝けそうです。
鍔迫り合いがサポカ無しでつめるのはうれしいですね。
続いてサポートカード。
こちらは、ＳＳＲ・ＳＲに１枚づつ、Ｒに２枚の計４枚が追加となりました。
Lv30 絆ゲージが80以上の時、スタミナボーナス
友情ボーナス35％ やる気効果アップ30％ スタミナボーナス１
初期根性アップ20 初期絆ゲージアップ25 ヒントLvアップ Lv３
ヒント発生率アップ50％ 得意率アップ65 スキルPtボーナス２
スタミナキープ 抜け出し準備 内弁慶 長距離直線〇 長距離コーナー〇
先行直線〇 攻めの姿勢 本領発揮
勝利に向かって 真打 影打
Lv25 トレーニング効果アップと初期パワーアップ
友情ボーナス25％ やる気効果アップ40％ 根性ボーナス１
初期絆ゲージアップ25 レースボーナス10％ ヒントLvアップ Lv２
ヒント発生率アップ30％ 得意率アップ35
東京レース場〇 直線加速 前途洋々 テンポアップ 危険回避
気迫を込めて 自信家 中盤巧者
先頭プライド 粘り腰
友情ボーナス20％ やる気効果アップ25％ 根性ボーナス１
トレーニング効果アップ５％ 初期絆ゲージアップ20 レースボーナス５％
ファン数ボーナス10％ ヒントLvアップ Lv１ ヒント発生率アップ20％
得意率アップ35
スタミナキープ 抜け出し準備 内弁慶 長距離直線〇 長距離コーナー〇
先行直線〇 攻めの姿勢 本領発揮
勝利に向かって
友情ボーナス20％ やる気効果アップ25％ トレーニング効果アップ５％
初期絆ゲージアップ20 レースボーナス５％ ファン数ボーナス10％
ヒントLvアップ Lv１ ヒント発生率アップ20％ 得意率アップ35
阪神レース場〇 抜け出し準備 積極策 マイル直線〇 アクセラレーション
負けん気 スピードイーター
マイルコーナー〇
という訳で、ＳＳＲに新規追加となったのは、シュヴァルグラン。
こちらは長距離・先行のスキルが獲得できるカードになりますね。
固有ボーナスが発動すれば、スタミナボーナスが３になるので、スタミナが伸ばしやすいカードとなりそうです。
そしてＳＲに追加されたのは、タップダンスシチー。
こちらは、逃げのスキルが取れる根性カードになりますね。
練習性能はそこそこですが、自信家なども取れるので、因子周回などで使えるカードとなりそうです。
以上、ガチャ更新でした。
次回は、同時に追加されたメインストーリー２部を見ていきたいです。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
さて、数日遅れてしまいましたが……
ガチャが更新というか追加され、新たなウマ娘が実装となりましたね。
今回育成キャラ実装となったのは、トランセンド。
モデルとなったのは、10・11年のジャパンカップダート（チャンピオンズカップ）を連覇し、11年のフェブラリーステークスを制すなど中央Ｇ１・３勝。
11年のマイルチャンピオンシップ南部杯も制してるんで、地方を入れるとＧ１・４勝の名馬になりますね。
ではいつも通り、解放されたキャラストーリーを第４話まで視聴。
これまで、出てきたことが全くなく、どんな子か全くわからないので楽しみでしたが……。
なんと言うか、とても恋愛アドベンチャーゲームなお話でしたね😅
トランセンドの性格としては、どことなくセイウンスカイに近い感じなのかなとも思いました。
ストーリーの中に登場したウマ娘は、史実でしのぎを削ったライバルたち。
世代としては、同期なのがワンダーアキュートで、スマートファルコンとエスポワールシチーが１つ上、フリオーソは２つ上になりますね。
ホッコータルマエは３つ、コパノリッキーは４つ年下なので、残念ながら関りは無いようです。
そんなトランセンドの能力は、こんな感じ。
スピードＦ（117）スタミナＦ（105）パワーＦ（101）根性Ｆ（106）賢さＦ（121）
芝Ｆ ダートＡ
短距離Ｇ マイルＡ 中距離Ａ 長距離Ｇ
逃げＡ 先行Ｂ 差しＦ 追込Ｇ
成長率 スピード＋10％ パワー＋10％ 賢さ＋10％
Info:Acquired Lv３ ポジションセンス 先駆け マイル直線〇 盤石の構え
地固め 砂の開拓者 パイオニア
固有スキルの効果は、レース後半まで前方をキープしていてライバルのウマ娘が加速スキルを発動していると少し前に出て、URAのダートレースならさらに速度がわずかに上がる。
金スキルはダートスキルと、逃げにはぜひとも欲しい盤石の構えなので、適性通り逃げ・ダートでの運用が良さそうですね。
続いてサポートガチャ。
こちらは、新規カードの追加は無く、10枚の中から２枚ピックアップを選ぶタイプのガチャになりますね。
どのカードも最強格のカードなので、石がある人は是非とも引きに言っていいガチャかと思います。
私はオルフェーヴルにつぎ込んでしまったので、様子見です😅
以上、ガチャ更新情報でした。
ここまでに初めてUDを作れたりし、新シナリオのパワーを感じているので、このまま安定的に高評価を作れるよう、頑張りたいです。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
久しぶりの記事ですが、今回の記事もウマ娘。
やっとドゥラメンテのキャラ＆育成ストーリーを見ることが出来たので、そちらについて書いていこうかと思います😅
モデルとなったのは、15年の皐月・ダービーを制しＧ１を２勝。
全９戦で５勝し、２着４回と連対率100％を達成、同期のキタサンブラックに一度も先着をさせなかった名馬になりますね。
ではまず、キャラストーリーを視聴。
アニメや他のシナリオにも出ていたので、なんとなくどんな子なのかのイメージはしてましたが……、思ったよりも繊細な子でした。
数々の栄光を勝ち取った家に産まれ、その家の栄光に誇りを持ちつつ、自分もそうなれるように完璧と最強を求める……。
それゆえに、完璧でならなくてはならないと思っているプレッシャーを、トレーナーがほぐすいい導入でした。
選抜レースで負けていたように、史実でも新馬戦は２着。
家族構成は、おそらく実馬そのまま、母が名牝・アドマイヤグルーヴで祖母はたわけことエアグルーヴ。
父は、NHKマイルとダービーを制し引退した大王。キングカメハメハがモデルですかね。
では育成開始。
ちょこちょこイベントで出て来る、カワカミプリンセス・スイープトウショウとは産駒が居ますね。
ジュニア期最後にあこがれというダービーは、父・キングカメハメハが制したもの。
という事は、父親のモデルはキングカメハメハじゃないのかもしれません😅
同じシーンで理事長が出てきますが、理事長のモデルとされるノーザンテーストは、エアグルーブの母父なので、ドゥラメンテからするとひいひい祖父ちゃんになりますね。
最初の盲腸レースである、共同通信杯は史実では２着。
皐月賞の史実は一番人気クラウンで、お馴染みのドゥラ歩きもここで初のお目見えとなったようです。
レース勝利後の実況、これほどまでに強いのかは史実でも言われた実況ですね。
続いて、ダービー前にネオユニヴァースが登場するのは、鞍上のデムーロ騎手繋がり。
本来ならダービー後に怪我をしてしまいますが、ウマ娘ではトレーナーの気づきで軽症になり菊花に挑戦できる展開になりました。
夏合宿前のやり取り、サトノダイヤモンドとキタサンブラックにあって、ドゥラメンテに無いのは、２人の父母ウインドインハーヘアの血ですかね。
菊花賞勝利後に登場するフジキセキは、おそらくサンデーサイレンスの代わり。
姿はカフェが似ていたようですが、あちらはどちらかというとオトモダチがサンデーサイレンスになるので、種牡馬としても成功したフジキセキが抜擢されたのかと思います。
史実では中山記念のあとはドバイですが、ウマ娘ではキタサンが制した大阪杯へ。
大阪杯後のエアグルーヴが言っている後輩は、エリザベス女王杯を勝っているので、おそらくドゥラメンテの母アドマイヤグルーヴの事ですね。
ここでダービー時に出てきたジャングルポケットが、宝塚記念前の回想でも再登場。
ダービー馬だからかとも思いましたが、ここまで出て来ると、やはりエアグルーヴの父である、トニービンの代役ということかもしれません。
では、史実では引退レースとなる、運命の宝塚記念。
出走メンバーには、史実と同じくキタサンブラック・サトノクラウン・シュヴァルグランも居ましたね。
宝塚後に引退だったので、ここからはifの世界。
なのでキタサンブラックとバチバチにさせるのかと思いきや、天秋はキタサンブラックが制した17年ではなく、サトノクラウンしか出ていなかったので16年のものがモデルですかね。
続くジャパンカップもサトノクラウンが居ないので、シュヴァルグランが制した17年でなくキタサンブラックが制した16年のものですね。
ジャパンカップが最後の目標レースなのでこの後は、ＵＲＡ３戦。
ＵＡＦでは余裕ですね😅
問題なく制しグッドエンディングへ。
ここで数名、テキストだけでドゥラメンテを見ているウマ娘が登場していますが、発言から赤黄はリバティアイランド、星マークがスターズオンアース、ワッペンがタイトルホルダーかと思われます。
３名ともいずれ実装されておかしくない名馬なので、期待したいです！
以上、ドゥラメンテのシナリオ感想でした。
血の結晶と言われるだけあって、それぞれの偉大な種牡馬を意識した先人たちに見守られながらも、その血に恥じないように最強を目指していくいいお話でしたね。
近年の産駒の活躍を見ると、その血がしっかりと受け継がれていって、競馬界をさらに上へ押し上げていくのかと思うと、とても楽しみです！
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
